2017年01月08日

幸運の四つ葉再び*四つ葉タクシー個人バージョン

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

新春にふさわしい「去年京都で撮った中で、最も縁起の良い写真」とネタをUPします。



再びご縁がありました!四つ葉タクシー!

今宮神社前で雨が降ってきたので停めたタクシー。あれ?なんか行灯(あんどん、タクシーの屋根に付いてる社名表示灯)に四つ葉が付いてるぞ?でも、以前乗ったヤサカタクシーとはだいぶん様子が違うような?(プリウスのエコタクシー自体は珍しくない)


ヤサカバージョン

「四つ葉タクシー・・・ですよね?」と運転手さんに尋ねたら、「四つ葉タクシーは四つ葉タクシーでも、個人で、ヤサカのは1400台中の4台ですが、この四つ葉は京都中探しても私の1台だけ!」という超希少種であることが判明。


♪四つ葉だ

(オバサンは知りませんでしたが)『AKB48 ネ申テレビ』というTV番組の番外編で、SKE48が、おぎやはぎから数々のムチャぶり司令を受ける「SKE学院京都修学旅行に行く」という企画がありました。



その中で「四つ葉タクシーを探せ」という司令があり、そこでSKEのコたちが「探しているヤサカのではないけれども四つ葉タクシーを見つけた!」と紹介されたと、(車内テレビで録画を見せてくれながら)乗車中色々と話してくださいました。

(『元ヤサカタクシーのドライバーさんが、許可を得て個人の四つ葉タクシーを運行している』と番組内で説明される。)


1時間06分から幸運のタクシー捜し(1時間15分辺りで登場)

これは凄い!写真を撮りたい!というオバサンの申し入れを快諾してくださり、上七軒の入口の広いとこ(ドラマの背景でたまに見かける北野天満宮東門の前)に停車して、貸し切り個人撮影会敢行!ありがとうございました。



「是非ナンバーを撮ってください!」とのことで、見ればヤサカ版より気合入ってて、「96-08」(クローバー)です!おお!これは撮らねば!!!


行灯の他にも四つ葉がいっぱいでお得感がある

実は以前は「42-80」(よつば)だったんだそうですが、乗客から「42」が縁起悪いとクレームがあったので、クルマを替えた際にナンバーもクローバーにしたんだそうな。こっちのが外国人観光客にもウケそうですね。


丁度雨も上って写真撮りまくり

ヤサカ版四つ葉タクシーに乗った時には、記念としてカードをいただいたと話したら、「うちもやってます。」と手渡されたのがコレ。


ヤサカ版より手作り感ある

「四つ葉タクシーだとわかってくださるお客様にだけ渡している」そうで、ヤサカタクシーでは乗車した途端に「おめでとうございます!」と運転手さんが寿(ことほ)いでくれたのを思うと、かなり謙虚です。

(つまり何も気がつかない何も言わなければ、普通のタクシーと同じで、オバサンの場合は「乗車する時に写真撮ってはったから、『四つ葉』わかってはるんやなと思った。」とのこと。)


ありがとうございました~お気をつけて~^^

上賀茂神社式年遷宮記念のヤサカ双葉葵タクシーは、見ることも乗ることも叶わなかったオバサンですが、ほぼ10年ぶりとは言え、たまーに訪れる京都で2回も四つ葉タクシーに、うち1回は個人版に乗るという幸運に預かることができました。ここで皆様にラッキーのおすそ分けをして、年頭のご挨拶とさせていただきます。



以前乗車したヤサカの四つ葉タクシーの話はこちら

※パクリまとめサイトなんかが大好物なネタなので、不本意ですが画像にウォーターマーク入れました。以前の四つ葉タクシーネタもNAVERまとめに転載されてるし、メンドクサイ世の中だなあ(´・ω・`)

  


Posted by いたのり at 21:14Comments(3)

2016年11月27日

わたしやっぱり気になります!*あの場所が見える場所

錦繍の京都という言葉に誘われて、嵐山を訪れました

観光客が行き交う道を、ひとつ外れただけの

そこはガイドブックには載らない静かな寺の境内

苔むした石仏の後ろ、紅に染まった地面に近寄り

ひたむきに紅葉(もみじ)の葉をかき分ける白い指先から

かそけき音がする午後のひだまり

彼女(あのひと)が探しているのは一体何?

過ぎ行く秋の名残?それとも……

そんな背中を見つめる僕に気がついたのか、

振り向いて静かに語りかけるあなた……




「ここが殺害現場ね。」


……ごきげんよう。内藤剛志、じゃない、細川俊之です。

(BGM ジャン・ミシェル・カラディック「愛の世界」)


「現場写真」じゃあんまりだから、「京都地検の女」の成増さんちのお寺

久々に秋たけなわの京都を訪れることができましたが、素人のフリー素材みたいな紅葉写真をUPするのもアレなので、帰宅して今までの写真を整理して、ようやく見つけ出したコレ出します。




目印としてここから捜せば早い

例の屋上。向こうから見えるのならば!発想を逆転するのよ!なるほどくん!ってことで、京都タワーに行ったオバサン。人物の特定は無理でも、レフ板持ったスタッフぐらいはわかりそうですね。(とんだピーピングオバサンだぜ)

タワーの入場料は大人770円ですが、望遠鏡は全部無料で、童心に返って京都中色々眺めることができるので、十分お釣りが来る感じ。もっとも「おおっ!」と真剣に見ている最中に、「カチャリ!」とコインが切れて真っ暗になる、あの感覚も捨てがたいですが。



画質上げて写真撮って拡大してみました。お庭になってるのはこっち側だけみたい。(因みにもっと安直にグーグルアースでも見えます。)






あ、ココに行った主目的は「覗き」じゃなくて、京都タワー(正確には展望ルームの1階下)が『刑事853〜刑事・加茂伸之介』のロケ地なんで、5年ぶりに上ってみたのでした。気になるとこが確認できてスッキリしたぞい。


梅雨時の降水確率が高い日はアメちゃんプレゼント特典がありました


わあい♪


地下のユザワヤもダイソーも閉店してちと淋しい

おまけ

グランドファッションのワールドがお送りするワールド・オブ・エレガンス~(na 小原乃梨子)



家事やってる時にコレかけると、「もの凄い使命感を持って働く」感して捗る(気がする)



「科捜研の女」を始めとする、京都のロケ地巡りに特化したサイトを作りました。こちらからどうぞ。

京都殺人ロケ地案内に移動する


  


Posted by いたのり at 21:38Comments(2)

2016年11月05日

地元に来たロケ地*悪魔が来りて笛を吹く編

前回(レインボーマン&仮面ライダー編)からの続き

この旧本多忠次邸がロケに使われた作品タイトルと、実際に映っているシーンが、映像作品中に次々と出てきます。

岡崎市HP・旧本多忠次邸概要



カット割り早いし良く聞き取れなかったりしたので、職員の方に尋ねたら、「レインボーマン」「仮面ライダー」の他には、「キイハンター」「特捜最前線」「ザ・オーディション(世良公則とセイント・フォーの映画)」、「避暑地の猫」、そして、「金田一耕助シリーズ・悪魔が来りて笛を吹く」……

なんですとおおおお!!!以前見学した時、「(紫織庵の洋間ほどじゃないけど)椿子爵邸みたーい」って思ってたのですが、まさかの本物!!!

と、思ったんですが、「撮影に使われたのは池と庭で、内部は使われていない。」とのこと。よく似た間取りだが確かに違う。玄関ドアの装飾もそっくりだが、ココじゃないそうな。


玉虫伯爵殺害のトリックに使った覗き窓が無いし


階段の手すりの形も違う

このドラマで撮影に使われたのは「外だけ」で、帰宅後DVD確認したら、確かに時折挿入される噴水の天使像だ!でもって目賀博士(観世栄夫)が殺されてた池!!!


日本的顔立ちのキューピッド




庭木が無いものの間違いなくココ





移転移築(ゲンミツに言えば、池はキューピッドとシャチ等のレリーフ以外は復原)こそしちゃったものの、まさにこの池で目賀博士の死体が発見され、ここに古谷一行が!長門勇が!沖雅也が!!!立ってたんやで!(この場面にはいないが、刑事役の森次晃嗣の植松への聞き込みシーンも、樹木が生い茂る世田谷の邸内っぽい)


ドアの装飾がそっくりなので金田一ごっこできる


古びた洋館特有の「暗さ」が失われいるのが残念


「幼い頃、ロケ現場を見たくて見たくて見せてもらったら、濡れ場撮影真っ最中だった」という、息子さんの思い出も映像作品の中で語られておりました。日活ロマンポルノの五月みどりの「かまきり夫人」辺りかなあ?室内ロケはしてないそうですが「悪魔が来りて」も、かーなーりきわどいシーンあったよね。

(土曜日22時オンタイムで家族で見てたら、いきなり草笛光子と長門裕之の濃厚シーンになって気まずかった思い出^^;もっともこの時間帯は「木枯し紋次郎」の村娘拐かしシーン、「必殺シリーズ」の岡場所シーンや悪代官お戯れシーン、「テレビ三面記事 ウィークエンダー」の再現フィルムと、Hてんこもりだったw)


原作と色々違っているが、草笛光子と中山麻理のアンティーク着物が(・∀・)イイ!!


案内ボランティアの方の説明だと「撮影場所としての貸出は、まあ、生活の為でしょうな……」。そりゃー世田谷に2000坪じゃあねえ、固定資産税考えただけでも恐ろしや。

ロケ地巡りファンとして、つくづく資料(出演者のサインや写真等)が失われていることが惜しまれます。それらは本多忠次氏が1999年に103歳(!)で亡くなられた際に、お棺に入れたと語られていましたが、今時お棺にそんなに詰め込む訳にはいかないから、処分したんでしょうね。

オバサン、壊れたホコリまみれの電化製品を始め、不用品だらけ物だらけの実家を、只今絶賛片付け(いわゆる「親家片」)中なんで、親族を非難する気には到底なれません。


もうちょっと樹木があって欲しい


移築前はかなり傷んでいて幽霊屋敷扱いだったとか

とりあえず、「東公園の入り口んとこの屋敷、実は『悪魔が来りて笛を吹く』の椿子爵邸ロケに使用!」ネタは中々周りのウケがよろしく、金曜夜は「ジャングル黒べえ」見て「レインボーマン」見てたオタク娘(わし)に、「もう、そういうのは(見るのを)止めたら?」と、良い顔しなかった両親(後期高齢者)も、古谷一行の「横溝正史シリーズ」には喰いつきました。


2階浴室のステンドグラスが可愛い


全裸美女の死体が似合う1階浴室


ジャコビアン様式のダイニングセット


アールデコの照明と家具がステキ


和室には美女の死体を入れるのに御誂え向きの大型トランクも

もちろんパパ(同い年のオタク旦那)はレインボーマンと仮面ライダーと共にがっつり、沖雅也ファンだった友人もがっつりという、角川映画ブーム直撃世代には、絶大な支持を受けるであろうネタだから、管理してる岡崎市教育委員会は、経済振興部観光課と協力して、もっとバンバン宣伝しろください。

(実際ネット漁ってもほとんど情報が無い。2年前の夏に涼月祭という催しで、「悪魔が来りて笛を吹く」の上映会をしたそうですが、全然気が付かなかったクヤシイ。その資料がまたpdfファイルだもんなー。)

上記のようにロケ使用した作品名は、いくつか判明している訳で、そこから話数、放映年月日、出演者も割り出せば、結構なコンテンツツーリズムの種になると思われますから、HPやチラシで周知して欲しいです。「この作品で見た!」という情報も合せて求めれば良いかと。

あと、できれば、本多忠勝で初代仮面ライダーの藤岡弘をゲストに、何かイベント希望!(家康行列の時とかにさあ)


駅から遠くクルマでないとちょっと不便

ともあれ、横溝正史作品ロケ地巡りや千金に行けない鬱憤が、ここで少し晴れました!(`・ω・´)

倉敷市公式観光サイト
「コスプレイベント・1000人の金田一耕助」



今読むと角川文庫の横溝正史作品活字小さすぎ(老眼にキツイ)
ボロボロだし全部買い直した


岡田真澄のサインがあったとか。ファンファン大佐?

以前の東公園ルポはこちら(別ブログです)
【艦これ】岡崎市東公園で昭和に浸る【長門】



2017年4月9日追記

家康行列に藤岡弘、マジでキター!!!!!!







やるじゃん岡崎市。

おまけ

京都で金田一関連ロケ地だと、TBSの「横溝正史シリーズ」第2期エンドロールに出てくる龍谷大学大宮学舎。ここと自転車置き場のある北側の校舎だそうですが、古谷一行の座ってる画面見ると、庇のアールって言うの?そこの形が違う。改修の際に形を変えたのかなあ?


「るろ剣」でも使われたメジャーロケ地


「変えた」というより、建築当初の形に「戻した」可能性もあるか






「科捜研の女」を始めとする、京都のロケ地巡りに特化したサイトを作りました。こちらからどうぞ。

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Posted by いたのり at 10:57Comments(2)