2010年04月18日

VOW的昭和レトロ(アナクロ)薬袋いろいろ

十何年か前、名古屋パルコにあった妙にオシャレな薬局で見つけた薬袋。

1枚50円でバラ売りしていて、大喜びで買った。(バカ)

オバサンホイホイ

80年代、版型がちっちゃくて今とは全然違う内容で、YMO忌野清志郎といった名が良く載っていた頃の、雑誌「宝島」の「VOWコーナー」で見た覚えのある薬袋。

この手の「お薬VOWネタ」は「変な看板ネタ」と共に、後年単行本化して大ブレイクしたから、多分この薬局でもウケ狙いで置いていたようだ。

ワイ談をするオヤジw

中身の入った薬も売っていたので購入した。イラストのせいで、バレンタイン用のジョークチョコみたいに見えるが普通の薬で、後日調子が悪い時に服用して、外袋だけ保存しておいた。だって面白いんだもん。(こういうのが、富山の置き薬の箱の中に常備されていたのである。)

布袋さんの方は「ワイ談をするオヤジみたいで好感度大」という感想と共に、カーツ佐藤が誌面で紹介していた記憶がある。(なんでこんなことばっかり覚えているかな自分...orz)

丸尾末広マンガに出そうな紳士

シンケロ袋の地模様まで「ケロリン」

アールデコ風

吉田光彦丸尾末広みたいな絵の腹痛紳士や、「科学の発展と医療」「でも風邪薬の特効薬は未だ発明されず」という壮大なテーマ(?)が感じられるドッキング中の月着陸船、タマラ・ド・レンピッカを彷彿とさせるアールデコ調キュビズム風婦人像、ケロリにケロリンにシンケロ・・・。

絵もいい味だが、地模様に注目!

シンケロ袋なんか、地模様も御丁寧に全部「ケロリンヤマホンテン」。

どれも立派な昭和レトログッズのはずだが、どうにも「アナクロなお笑い物件」になってしまっている。






Posted by いたのり at 23:34│Comments(0)
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