2010年04月16日

宇津救命丸のブリキの玩具

小さなブリキの玩具が、ずっと箱に入ったまましまい込んであったので、出して並べてみた。

レトロ~

猫の足元のは「鈴木古道具店」の御主人にいただいたマジック玩具。


ブリキのクルマとボート、宇津救命丸のノベルティで、薬局で貰ったものだと思う。(コルゲンコーワのカエルの人形もあった)

救命丸は我が子もお世話になった。幼子の口に含ませた後で、こっそり自分でも一粒飲んだら、懐かしい苦さがしたが、その時から既に二十年近く経つ。

「ひやきおーがん」より宇津救命丸

「薬のオマケ」で思い出すのは、富山の置き薬。

「配置薬」と書くと「ナントカ製薬」と書かれたバンで廻ってきて、救急箱の中を点検する営業の人という近年のイメージになってしまうが、「置き薬」と書くと大きな風呂敷包みを背負ってやってきて、玄関の上り口で、天狗やダルマの絵のついた赤い箱の中身と、分厚い台帳とを見比べるおじさんというイメージ・・・というより、思い出そのものだ。

置き薬屋さんからは紙風船を貰った記憶がある。祖母が梅干を含んだような口元をさらにすぼめて、ふうっと一息に膨らませて一緒に遊んでくれた記憶もある。


VOW的レトロ薬袋についてはこちら






Posted by いたのり at 01:19│Comments(0)
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