2010年04月15日

ブランコのある秘密基地*京大西部講堂前にて

埋蔵文化財の発掘調査(江戸時代だかの遺構があるらしい)とやらで囲っていた工事中の塀が取り除かれて、以前と変わらずに東大路から、京大西部講堂の姿が見えるようになりました。

京都大学文化財総合研究センターHP

作業中

ここ西部講堂には、その昔YMOコンサートに来たことがあります。その前の国内ツアーが催された平安神宮近くの京都会館に比べると、非常~にボロかったことしか思い出せない。(四半世紀以上前の時点でそうだから、今は一体どうなっているのやら)

西部講堂

古さで言ったらブライアン・フェリーとか、ウルトラヴォックスの来日コンサートに行った名古屋の鶴前の名古屋市公会堂とどっこいかしらね?(鶴舞の公会堂は80周年とあった。西部講堂は1937年に建築。名古屋の勝ち。)

他にここの名前が仲間内で出たのは、ポリスのライブに友人が行ったら色々あった(講堂の自主運営側とプロモーター側とモメた)とか、まあそんなところ。

ルネの真横にある木に注目!"

それはともかく、屋根の黄色い星をバックに敷地内に立つ木の一本が、何故かこんな風になっている。

向こうは東大路

わ~い!屋根は無いけどツリーハウスだ!ひみつきちだ~!ブランコもある~!

が、梯子もロープも無い。どうやって登るんだ?つか誰が作ったんだ?サークル名っぽい看板が確認できますが、新入生勧誘の一環でしょうか。

秘密基地っぽい

何番道路・・・じゃない、東大路の脇にある大木の秘密基地・・・ポケモンですねわかります。

向こうは京大博物館

だがしかし、ひょっとすると百万遍交差点のとこでやっていた石垣カフェみたいに、管理側が西部講堂をどうこうしようとしたら、このまんま立て篭もり用の櫓にする為の「用地取得の仮物件」なのかもしれぬ。

ちょっと漕いでみたい

「少年の夢!男のロマン!」のツリーハウスで秘密基地だが、一般人をしてこんな見方をさせてしまうところが、頗る「京大」だ。(くびくびカフェもまだやってるしな~)

ルネの前もだが京大は八重桜が多い(これは博物館奥の休憩所から見える桜)





Posted by いたのり at 00:37│Comments(2)
この記事へのコメント
 京大西部講堂は、学生時代に初めて見た時は寺のお堂かと思いました。当時は大学生協主催のスキーツアーの発着場となっていて、下宿が近かった私には助かりました。その後エンケン(榎本健一)主演の『ちゃっきり金太』の上映があり、初めて中に入りました。ボロい内部でしたが、この映画にはピッタリの雰囲気でした。とてもキレイな若い女性が一人、スーツ姿で鑑賞しており、「ずいぶん変った女性もおるもんやねぇ」と思いました。京大にこそ似合う建物であり、仮に東大に同じものがあってもシックリいかないのでは、と私は感じます。いつまでも変らずにいてほしいと願っています。
Posted by 東山三十七峯 at 2010年05月21日 18:45
あの黄色の星が無かったら、普通にお寺だと思いますよね。
(オリオンの三ツ星表すそうですが、真横三つで黄色のせいか
最初は「大阪のアメリカ村」的な何かだと思っていました。)

とにかく入った人の共通の感想は「ボロい」で、それがロックで
パンクスで、また学祭っぽい手作り風異空間をかもし出していて
確かに仰るように「京大にこそ似合う建物」です。
5月半ばのキロンボイベントの際には京都にいられなかったので、
次に何かある時は必ず!と心しています。
Posted by いたのりいたのり at 2010年05月29日 00:54
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