2009年12月30日

寒天流し*アルミのカップ

お祭りやお正月になると、食卓に登場するのが「寒天流し」。

なんか嬉しい

赤いの、緑の、缶詰のミカンやサクランボの入ったちょっとしゃれたもの、牛乳かん・・・オバサンの年代では割とメジャーな、極めて昭和なハレの日のデザートだ。(デザートが出るのが、そもそもハレの日限定だった。高度経済成長に連れて、平日でも夕食後に「何かある」ようになった。)

ピカピカのアルミのカップが嬉しい

四角いアルミの弁当箱に流して、切り分けていただくのもアリだが、花形のアルミのカップで作る方が、更に高級感があって嬉しい。

実家で使っていたものは、長年の使用で腐食してボコボコ。デッドストックで同じものを見つけて、大喜びで購入した。

昭和36年の料理の本

昭和60年のおせち料理の本

昭和36年の料理の本を見たら、ゼラチンを使うお菓子や料理がいくつか載っていたが、「氷や冷蔵庫が無い場合は、ゼラチンではなく寒天で代用いたしましょう。」という表記があった。常温で固まるからな。

できた

毎年この時期になると、「普通の昭和なおせち」と寒天寄せのレシピが色々載る、昭和60年刊の本を引っ張り出している。

好きなだけ作って食べられる世だが、あえてお祭りとお正月のみに作る。その方が気分が出る。






Posted by いたのり at 23:58│Comments(0)
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