2009年12月30日

鴨川ホルモーロケ地12*居酒屋「べろべろばあ」&某有名店

映画「鴨川ホルモー」でコンパ会場として使われる「居酒屋べろべろばあ」ですが、元になった建物が実在するってことで、試しにストリートビューで三条通から高瀬川沿いの木屋町通を探してみたら、実にアッサリ見つかりました。恐るべし!グーグル!




三条木屋町の大黒橋たもとにある、創作和食系の居酒屋です。
名前は「どんがま(dongama)」。

・・・何語?ドンガバチョ?ドグラマグラ?

親不孝って意味?

脇に高瀬川の碑

中はごく普通のオシャレ居酒屋っぽい。酒は飲まないが、居酒屋で御飯を食べるのは好きだから(白飯があれば、おつまみが全てオカズとなって立ち上がるのだ!)行こうと思いましたが、ネットで調べたら、イマイチ評判が芳しくない。や~めた。

抜群のロケーション

ここをベースにして、あの異様な外観にCG加工したのね。

橋のたもとで映画と同じ

浅くてゴミが目立つ高瀬川


上階が宴会用大広間で、1階右に階段、左に帳場(と板場)という作りの店なら、誓願寺近くの某有名鰻店の雰囲気が近いかも。

この夏入りましたが、2階座敷がステキにボロかったっす。(時折、落語の会をやっているそうなので、この方が貧乏長屋っぽい感じで合っていると思われ。)

ガイドブックでおなじみ

最初に案内された席、布団部屋か?当然チェンジ!

畳は新しかったが・・・。座卓の脚にぐらつき防止の板切れ(´・ω・`)

畳は新しかったが他がもう・・・

鰻と卵はふっくらイケましたが、付いてくる香の物がスーパー調達丸出しの、まっ黄色のタクワンと緑の刻み漬けだったのはいただけなかったです。

鰻に玉子焼きの掛け布団

老舗っぽい雰囲気は良い






Posted by いたのり at 00:06│Comments(2)
この記事へのコメント
はじめまして。
「鴨川ホルモー」「べろべろばあ」を検索して漂流してきました。

万城目さんとは少し学年が違うのですが、割と同じ時期に
京都で学生時代を過ごし、「あれって、あそこだよね…」という
疑問を晴らすべく検索しました。(映画は未見)

やっぱりここですよねぇ。

でも、当時は「やげんぼり」という居酒屋でした。

安くてウマイのと場所の判りやすさで、週末ごとに各大学の
部&サークルが大挙して攻めて来て、真夜中には店の前に
つぶれた学生が無残な屍をさらす戦場というイメージでした。
(↑私は一度しか行ったことないので、あくまでイメージです。
 その時の記憶はないです。)

知らないうちに別の店になっていたのですね(T_T)
学生さんの呑み会離れのせいか、大人数コンパ主体では
なりたたなくなったのかな?
外観以外の雰囲気はずいぶん変わったようで悲しいです。

近くにある、やげんぼり系列の「出逢ひ茶屋 おせん」の女将さんが
万城目さんの学生時代とほぼ同時期にそこでバイトして
おられたはずなので、当時の雰囲気を聞ける…かも?
Posted by さかな at 2010年05月20日 01:24
はじめまして。
コメントありがとうございました。

自分は四半世紀以上前に大阪で学生時代を過ごしましたが、
今のようなチェーンの居酒屋は無くて、それこそ「べろべろばあ」
みたいな2階が座敷という店で、新歓だの追い出しだの大人数の
コンパをしていたことを、原作や映画で思い出しました。

体育会系だったので雰囲気もあのノリで、してみると学生の
呑み会離れは、ここ最近のことなんでしょうか。

今は中心街はオシャレな店が多く、百万遍界隈の方が安くて気楽な
ようですね。作者本人が出入りしていたお店や縁の方にお話が
伺えたらと思っています。
Posted by いたのりいたのり at 2010年05月29日 00:32
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