2008年10月21日

北白川で小沢昭一風に人生を考える

下宿周辺の環境は、これがまた、何とも趣深いものがあるんでございますよ。(いきなり小沢昭一風)

近くの間口の狭いラーメン屋という扱いで、散々食べに行ってから実はスゲー有名店だってことを、ラーメンガイドブックで知った「天下一品総本店」ですが、道を隔てた隣が「人口透析センター」なるもので、人生も折り返しどころか下り坂年齢のオバサンとしては、カロリー塩分過多に気を付けないとイカン!という反省と食欲との間に、ココロは千々に揺れ動きます。(大抵食欲が勝つが)

ステキな位置関係

そんでもって、道の反対側にはセレモニーホール「セレマ北白川会館」があるという手回しの良さで、時折黒い服の方々や金ピカの車が見られます。

そこを更に銀閣寺方面に南下すると、この界隈では珍しい観光客向けじゃないホテル「ベルシャトウ」がありまして、影の状態から夕方撮影らしいですが(残念ながら)ストリートビューには車や人の出入りは写っていませんでした。何を期待しているんだか。

更にホテル脇の坂を上ると裏は墓地。

「ゆりかごから・・・」どころか「製造初期工程から墓場まで」でして、寺社巡りや座禅体験を特にせずとも、深く深~く、オノレの人生と、食生活と、行く末を考えることができる、京都は北白川から一乗寺なんでございますよ。

詩仙堂玄関の木札

白川通ですが、北大路を越えると、いきなり田んぼや畑が多く目に入るようになります。

のどかな風景に心を落ち着けてそのまま北上、曼殊院通(まんしゅいんどおり)との交差点から東に坂を上って一乗寺下り松(さがりまつ)で、吉岡一門を迎え撃つ武蔵に思いを馳せて自戒の念とするのも良し、詩仙堂でシシオドシの音に癒されるも良し。

現在の下り松(武蔵の当時のものは神社に奉納されている)

交差点を西(叡山電鉄一乗寺駅方面)に行って恵文社や、カフェ「つばめ」で観光客のお姉ちゃん達に混じるのもまた良し。

あ、そうだ!10月1日(天下一品の日)に豚児が行列して無料券をゲットしてくれたから、期限内に食べに行かなくっちゃ!





Posted by いたのり at 21:58│Comments(0)
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