2009年12月26日

鴨川ホルモーロケ地10*荒神橋「リバーバンク」

この界隈では唯一のホームセンターの元「川端ニック」こと現「ケーヨーデイツー」には、新入学時にせっせと生活用品の買い出しに行き、今も時折行きますが、そこから先はあんまり用が無いので、すぐ先の荒神橋は渡ったことがありませんでした。

こうじんばし



で、その橋のたもと(西側)にあるのが「喫茶 ラウンジ リバーバンク」。映画「鴨川ホルモー」では店名は「リバーサイド」になっています。

橋のこちら側は広い

「ミュー」同様散らかってるけど妙に居心地イイ系

ラウンジ・・・あ~、夜はお酒を供する、つまりはスナックってことやね・・・納得納得・・・という作りのお店でした。

常連客でないとちょっと引くムード

安倍チーム発足は窓側の席で

なんていうか、「散らかってるけど上がってって~。お腹空いてない?何か食べる~?」的な友達んちに来てる系のお店。つまり映画通りにゴチャゴチャしていて、それが気楽な居心地の良さをかもし出す、白川温泉の近くの喫茶「ミュウ」ほど凄まじくは無いが、オシャレ系ほっこりカフェとは、激しく対極をなすタイプです。

ちょっと入るのに勇気がいるが京都の有名喫茶らしい

五山送り火の夜と、17条ホルモー安倍チームが集まるシーンに使われました。映画と同じ角度で大文字が見えますが、映画ほど近くに大きくは見えません。ちなみに湯川秀樹の随筆「旅人」によると、昔はこの辺から京大の時計台が見えたようです。

角度的には正しいが・・・

普段銀閣寺の近くで見ているからすごく遠く感じる

入り口脇にワンコがいて、マスターに尋ねたら名前は「ラブちゃん」。(雑誌「京都CF」の喫茶店特集では「ラちゃん」とある) 

ラブちゃん

らくたび文庫の「京のお散歩 鴨川上ル」では、昭和34年の創業とあったから、オバサンとどっこいの年の店な訳だ。ほえ~。

(京都CFには、1953年に京大の学生デモ隊と警官隊が衝突した「荒神橋事件」の数年後に開店とあった。大森一樹監督の「ヒポクラテスたち」の撮影に使われたとも。)

正しい喫茶店

自転車漕いで喉が乾いたから(行ったのは11月中旬の汗ばむ陽気の日)、レモンスカッシュを注文。こういう喫茶店では、レスカかバナナジュースかミックスジュースを頼まないとね。

できれば灰皿兼用の100円入れてガチャガチャ回す卓上星占いマシーンか、円錐形のピーナッツ販売機があって欲しかったっす。(知ってる?)

普通のお家

追記・・・リバーバンクは2015年6月30日に閉店しました。





Posted by いたのり at 00:15│Comments(0)
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