2009年10月28日

鴨川ホルモーロケ地2&宗像教授も今ここ*上賀茂神社

暑からず寒からずの曇り空の日曜日、ちょっと距離がありますが上賀茂神社まで自転車で行ってみました。

いかにも観光地っぽい雰囲気

紅葉シーズンにはまだ早いし、特に紅葉の名所でも無いですが、さすが世界遺産!+第4日曜日で手づくり市ってことで、なかなかの人出でした。

(注・百万遍のは「手作り」で上賀茂のは「手づくり」と称する。)

上賀茂神社公式サイト

ひろーい

神社の入口付近はタクシーバス乗り場に土産物店と俗なムードでいっぱいですが、境内は・・・手づくり市の賑わいと、芝生でくつろぐ親子連れと、こちらも俗。

神馬がいる
エサもやれるよ!

白い神馬がいて、ちょっと「清らか」なイメージ。でも、エサがやれて、何だか動物園に遠足気分。



着替えもせずにバイト料を手に出てきた

映画「鴨川ホルモー」で「5500円だ!」と高村が葵祭のバイト料を貰って喜ぶシーンに、目の前の「式年遷宮」と書かれた柱看板がバッチリ写っていたことを思い出して、いよいよ俗ムード全開~。

二の鳥居

二の鳥居をくぐり、おなじみの立砂を目にして、ようやくここは「神域」との思いを強くすることができました。

(でも、「アカギ」のせいで神域が違う意味の神域になってしまうの・・・。おまけに「シェイプアップ乱」に、これをネタにした下品なギャグがあったことも思い出して、更に頭の中が俗まみれ)

ガイドブックでおなじみ
だそうです

清めの砂だそうだが、水商売関係でよく見かける「盛り塩」と何か関連があるのだろうか?・・・どうにも俗っぽさから離れられないなあ。

立砂、「銀閣寺のプリン」こと向月台に比べると、さらさらと脆い印象でした。上に木の枝を立てて、砂遊びがしたい。

結婚式も



賀茂別雷神社(かもわけいかずちじんじゃ)というだけあって、電気産業の守護神として広く信仰されていると神社HPにあります。

カミナリ一家がCMキャラのマスプロアンテナや、大阪の日本橋電気街の萌えキャラ(いとうのいぢデザイン)の音々(ねおん)ちゃんが絵馬かなんか奉納していないか調べたいですが、参拝客で混雑していたので、本殿の方はまた日を改めることにしました。


紅葉する木はあまり無い
知恩寺より店の場所が入り組んでいる

手作り市は百万遍知恩寺のそれと出店者が被っている印象でした。探せばステキなものもあるけど、正直微妙なナチュラルテイストやオカンアート系の物も多く、最近は自分的には骨董関連の出店の多い東寺の市の方が面白くなっています。

御手洗川
スガ氏の笑顔に騙される

クッキーだけ購入して、境内を流れる御手洗川のほとりを映画よろしく歩きました。「曲水の宴」で知られる清流ですが、安倍(山田孝之)はここで怪しいサークル「京大青龍会」の勧誘を受けるのであった。

万城目学の原作だと、高村と声を掛け合って知り合うのは、神社左手の参拝者駐車場奥にある社務所の前で、青龍会に勧誘されるのは一の鳥居を出た所と違っています。格段と映画の方が「絵になる場所」を心得ています。着替えもせずにバイト料を手に、境内を歩くなどありえないけど。

(映画冒頭のタルそうな葵祭行列シーンは下鴨神社の糺の森

社務所



植物園の前にて
かぼちゃ供養(ウソ)
時代祭もだが子供の仮装はカワイイ

「北山ハロウィーン祭」とやらで府立植物園の前はかぼちゃがゴロゴロ(西洋のかぼちゃ供養か???)、仮装パレードもしていたので北山通は避けて、帰りは賀茂川沿いの半木の道(なからぎの道)を突っ切り北大路から戻りました。

枝垂桜の並木道で有名ですが、遊歩道しか無いので歩くか自転車しかありません。

半木の道
植物園と鴨川に挟まれる

上賀茂神社ですが、現在、宗像伝奇教授も立ち寄っております。
京都が好きだな教授。ここ最近でも、伏見稲荷に宝誌和尚像に源氏物語・・・京都ファン必読です。

でも、この辺りにどっか深い穴あったかなあ?某掲示板で「ハゲがやたらと穴に落ちるマンガ」と言われていました。深そうな池なら近くに深泥池(みどろがいけ)があるけんど。

鉄腕アトムで読み方を覚えた

マンガミュージアムの「妖怪展」ではガン無視されていた星野之宣作品ですが、大英博物館で宗像教授の原画展開催だ!
次号が楽しみ。






Posted by いたのり at 14:43│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。