2009年10月20日

鴨川ホルモーロケ地1*八坂神社前の横断歩道

先だってDVDを購入して見た映画「鴨川ホルモー」が、「この辺の土地カンのある犯人の仕業(笑)」状態で、一家で見覚えのある場所てんこもりで大ウケだったので、ちょっくら近場を廻ってみることにしました。

(初回限定版に、非常にアバウトな「ロケ地マップ」がオマケに付いていた。)



万城目学の原作が、それなりに観光スポットや風物を取り入れている割に、イマイチ京都感に乏しい印象で、これは森見登美彦作品もそうですが、男性視点のせいか「京都に行きたい!」と思わせるエキゾチズムに欠けていて不満でした。

その点映画は、「『京都そのもの』を主役の一人とした青春の疾風怒濤(シュトゥルム・ウント・ドラング)」という作りで、非常に好感が持てました。

ロケ地マップ付き

冒頭の葵祭巡行シーンは加茂街道糺の森上賀茂神社ですが、まずは単行本の表紙やスポットCMで知られた、向こうに八坂神社の西楼門が見える四条通の横断歩道から。

アビーロードはここ!
ふたつめの横断歩道
ヨックモックのシガレットは出なかった(何故かアンパンに変更)

八坂側からふたつ目の横断歩道です。四条通と花見小路の交差点で、弁柄塗りの一力茶屋よーじや四条店に挟まれた京都観光の基点。観光客でいつもいっぱい。

(週末は、観光客プラス建仁寺の方の場外馬券売り場に行く人と自動車でいっぱい)

花見小路は一方通行
観光のメッカ

人も車も通りが激しくて、横断歩道の真ん中に立ち止まって同アングルで写真なんか撮っていられません。危ないから聖地(ロケ地)巡礼の人はやらないよーに。

八坂神社の前は景観条例に従った地味なローソンや、隣の屋根が神社風でレンガ作り洋館風の祇園交番(通称石段下交番)がいい味を出しています。更に隣に市立弥栄中学校があってビックリ!その昔はこの辺に新撰組の「祇園会所」があったそうな。

左に地味ローソンと交番
正式には「祇園交番」

元ネタはビートルズのアビーロードでしょうが、どうせなら八坂神社の石段を横一列に歩く「Gメン75」風ショットも欲しかった!

八坂神社西楼門
境内側から

どこぞのスクランブル交差点や公園で大人数でポージングをする「ジョジョ立ちオフ会」ってのをネットで見たことがありますが、「鴨川ホルモー歩きオフ」ってのもやるファンはいたのだろうか?

もうじき七五三

葵祭巡行のアルバイトが、この作品で一躍有名になったようですが、高村役の濱田岳が「5500円だ!こんなに貰って悪いみたいだね。」とバイト料を貰って喜ぶシーンがありましたが、時代祭の6700円に比べると少なくね???

そこかしこにレトロ感が漂うものの、映画の時代背景はパソコンもケータイもあって現代ぽい。バイト代のみ据え置き金額なのかなあ?


京大で葵祭のアルバイト募集見つけました!





Posted by いたのり at 01:20│Comments(0)
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