2009年09月15日

日出処の猛禽類*六角堂

まずは「京都変なものフォルダ入り」当確物件。

白鳥で「イブの息子達」のニジンスキーを思い出す元祖腐女子

池の向こうは池坊会館

麗しい白鳥が、猛禽類とゆーかカミツキガメみたいな扱いです。四条河原のトンビより恐ろしげだ。

四条河原の注意看板

場所は六角堂の裏手。聖徳太子が沐浴された池跡だそうです。

聖徳太子→沐浴に山岸凉子の「日出処の天子」の、毛人との出会いシーンを思い出すのは元祖腐女子のお約束~。(とっくに「腐」は卒業してるわよ!)

いわれ因縁はカクカクシカジカ

ということで、街中の小さな静かなお寺さん、紫雲山頂法寺六角堂は聖徳太子建立のお寺です。その名の通り六角形で、夢殿の八角形といい、当時斬新な建築デザインをする匠だったようです。

六角堂HP

小さいが街中とは思えない静かなお寺

でもって、聖徳太子は華道の開祖だそうです。山岸版厩戸王子はいつも髪にお花を飾られていましたが、確かあれは調子麻呂が毎朝摘んでいたんだよな。パクリ疑惑で祭りになった池田理代子バージョンの方はシラネ。

イイ味出してる納経所兼売店

太子の教えに従って御本尊に花を供え、その礼法が受け継がれて華道の池坊になったということで、発祥の地である六角堂の隣には池坊会館があります。予約すれば華道の歴史資料が集められた3階の「いけばな資料館」が見学できるそうです。

鳩の豆は100円

売店の名物「へそ石餅」ってのが気になりましたが、夏場は作っていないとのこと。涼しくなったら「いけばな資料館」を訪ねがてら、いい味出してる納経所兼売店兼お休み処で食べたいと思います。

鳩の体温が感じられます

境内には鳩も沢山いて、こちらは白鳥と違い随分と人に慣れたフレンドリーな鳩達で、売店で買った豆を持つと次々と手に乗ってきてマジシャン気分。頭の中に「オリーブの首飾り」が鳴り響きました。





Posted by いたのり at 00:05│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。