2008年08月13日

橋の袂のリトル・フォレスト*田中美穂植物店コーヒショップ

その不思議なお店を見つけたのは、丁度去年の今頃・・・

夕方、銀閣寺から南禅寺方面に向かって、白川沿い(哲学の道脇の疎水分流ではない。要注意)を歩いている時でした。

田中美穂植物店コーヒショップ

夏は特に緑のエコハウス

場所は、白川通のフレスコ(スーパーマーケット)前から、通りを渡って東に少し入ったところ。

フレスコ側から。元はコロッケ屋さんの店舗とか

ハテ?コーヒー(京都では「コーヒ」の表記が多い)が飲めて植物もあるお店といえば、近場では「そうげんカフェ」が頭に浮かびますが、カフェにしては小さい・・・小さすぎる。

入ってみて納得!
コーヒー豆と植物(切り花は無く、鉢物やドライフラワーで作った雑貨など)を商う小さな小さなお店でした。 

謎の品々

店頭のショウケースには、売り物なんだか趣味のコレクションなんだか良くわからないものが並んで、オタク魂を刺激されます。

若い女性店主(つまりこの方が田中美穂さんですね!)が、静かに植物の手入れをし、豆を計っていました。
(コーヒー豆はオオヤコーヒーのものだそうです。)

フシギな植物群

う~む・・・
ここだけ浮世離れした別の時間が流れているようだ。

室内で楽しめる小さめな植木鉢とのコーディネートが洒落た、ちょっと見かけないような観葉植物が並んでいて、普通のお花屋さんとは違う、言い方が変だけれど骨董屋さんで宝探しをするようなワクワク気分になりました。

コーヒーグッズと植物とのディスプレイもオシャレ~。考えてみればコーヒー豆って植物の種だもんね。

保育社のカラーブックスが懐かしい

普段見慣れた吊りしのぶや、小さな苔の鉢もスタイリッシュで、店主のセンスの良さがにじみ出ています。どれも欲しい。でも、茶色い指を持つオレ様・・・(エアープランツやサボテンでも枯らす。庭植えのバラのみ放ったらかしでも咲く…orz)枯らしたら大変申し訳無い。迷う。

絵になるディスプレイ

初めて訪れた時は、これで商売になるのか?と心配になりましたが、ここの鉢物やオブジェは「恵文社生活館」に時々置かれていて、ファンも多いとのことです。安心。

恵文社ホームページの「お店探訪」でも紹介されている。)

電気屋さんの隣です。

それにしても、京都って変・・・いや、不思議なお店が多い。


2016年追記・・・現在はコーヒー豆の取扱いはやめて「田中美保植物店」となっています。





Posted by いたのり at 00:10│Comments(0)
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