2009年01月06日

熱々ほかほか大文字焼き焼き*銀閣寺キャンデー店

銀行に行きがてら、銀閣寺キャンデー店の「大文字焼」を買いました。

おばちゃ~ん、ちょうだいな

冬場だけ売っている、自分の地元では「大判焼き」、他の地方だと「太鼓焼き」とか「三笠焼き」とも言う、京都駅伊勢丹のデパ地下を始め、全国展開している「御座候」みたいなのです。1個100円。

箱代は20円 

夏場のキャンデー同様、外人観光客や修学旅行生がひとつ、ふたつと買って、食べながら歩いて行きます。

銀行に行きがてら買います

出町通りの歩道に出ていた屋台では、確か「回転焼き」の名だったな。(「今川焼き」が全国的?冷凍モノがあるし…)

紙袋が懐かしい
「孤独のグルメ」気分で食す

ちょっと小ぶりで粒餡がさっぱりとした上品な甘さ。生地には黒胡麻が入り、それが生地と一緒に鉄板で焼かれて香ばしい。このひと工夫がその辺の屋台で売っているのとは一線を画しています。さすが和菓子の本場!?

無造作

食べ歩きは、昔懐かしいアラレや駄菓子の量り売りで入れてくれた紙袋に、持ち帰りは更に新聞紙で包んでくれます。ほっかほか。キャンデーのテイクアウトも新聞紙。エコで保温性抜群!

お茶にしましょう

大判みたいだから大判焼き、太鼓みたいだから太鼓焼き、回して焼くから回転焼き、三笠山みたいだから三笠焼き・・・だったら、五山送り火の「大文字焼き」のお膝元だからということならば、これは正確には「大文字焼き焼き」じゃないのか???なら「大」の字の焼印くらい欲しいよね。(実際、五山送り火シーズンになると「大」の字付きお土産用菓子が多く見られる)

・・・と、食べながらしょうもないことをツッコんでいましたが、ハタ!と気が付きました。

生地に黒胡麻。
ゴマ→護摩→護摩木を焚く→大文字焼き・・・なのか!?

いや、考えすぎかもしれないが、こういうムリヤリな連想をせざるを得ないほど、京都は「由来」だの「歴史」だの「謂れ因縁はカクカクシカジカ・・・」に満ち溢れているってことよ。

銀閣寺交番前、冬は観光客も少なくて静か

追記・・・京都の人は送り火の方は「大文字焼き」ではなく、「五山送り火の大文字」と言って、きっちり訂正されます。






Posted by いたのり at 00:59│Comments(2)
この記事へのコメント
明けましておめでとうございます。
僕も「大判焼き」、です。
Posted by オジオジ at 2009年01月06日 01:15
あけましておめでとうございます。
今年もオタ母ブログによろしくお付き合いくださいませ。

本州全体では「大判焼き」の名が多いようですね。
ちゃんと調べている方がいらっしゃって、「二重焼き 呼び方」で検索すると、
分布図を見ることができて興味深いです。
Posted by いたのりいたのり at 2009年01月07日 22:50
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