2008年07月17日

後の祭り

午前中、下宿の部屋掃除をしつつ、TV中継で山鉾巡行を見ていました。

鯉山くじ改めの使者役の裃姿の男の子は、宵山の会所で浴衣を着て歌を歌っていた左側に座ってた子だと思う。見覚えがある。

午後から、四条河原町に買い物に。山鉾巡行が終ったせいか、普通の休日程度の人出。考えてみれば夏休み前の平日だもんね。用事を済ませて四条通をぶらついていたら、向こうから何やらおごそかな行列が!

四条通にて

静かに続く行列

夕方から行われる「神幸祭(しんこうさい)」の神事に向かう一行のようです。

神主さんがいっぱい

八坂神社に向かって行列は進んで行きましたが、山鉾が出ている時のような派手さや賑々しさは無く、粛々とした感じ。後の祭りって単語が頭に浮かびましたが、帰宅後「らくたび文庫」を見たら書いてありました。

壮大な鉾が巡行する「先祭」に比べ、鉾が出ない「後祭」は賑やかさがなく、山場が過ぎた後に見物に行ってもしょうがないことから、手遅れや時期を逃して後悔する意味で使われるようになったと言われています。(らくたび文庫別冊「京の夏、祇園祭!」より引用)

裃姿で神事に向かう

夕方6時から神輿が出るそうですが、「八坂の方は賑やかですが、山鉾巡行ほどは・・・」と、帰りに寄ったお店の人が教えてくれました。





Posted by いたのり at 23:22│Comments(0)
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