2009年07月01日
今年の漢字は「病」?「澪」?「唯」?*五条・漢検漢字資料館*
前回からの続き・・・
っちゅーことで、地名の読みに悩むと言うよか、そもそも漢字が苦手な自分を鍛えに行って参りました。
漢字の総本山こと、
今年に入ってから、いろんな意味で注目されちゃった
「財団法人 日本漢字能力検定協会」でございます。

五条の烏丸通り沿いの一等地に、その本部を構えております。高収益を上げていたのがよーくわかる。入館証代わりの名札に「漢検ビル」ってあったが、自社ビルなのか?

1階に検定問題集がずらりと並ぶショップと受付があり、そこからエレベーターで2階の漢字資料館に。受付で記名が必要ですが、入館料は無料。写真撮影もOK。

エレベーターを降りると、年末の風物詩、清水寺の有名イベント「今年の漢字」がずらり!スゲー!ウルトラ兄弟勢揃いだ!清水寺拝観料無しで見放題だ!
財団法人 日本漢字能力検定協会ホームページ
歴代の「今年の漢字」も揃っています


続いて漢字漢検関連の展示物が並び、漢字の成り立ち、その歴史的遺物は必然性がありますが、「漢検」の歩みなんて、正直すごくどうでもいい年表がありました。これ、創生期のパン屋さんから書かなくちゃ片手落ちじゃね?
これまたウザイどうでもいい団体構成員の名が、ずら~っと記されたパネル展示がありましたが、理事長等の欄が当然ながらがっつり削除。



要所要所に級別の漢字問題があって、見学しつつ解くようになっていますが、なんかイマイチやる気が起きない。嵯峨野の時雨殿みたいに、「漢検DS」を持って廻るぐらいの工夫とゲーム性が欲しい。

「La漢(らかん)」という業界誌というか専門誌を出していて、毎号表紙を飾る各界有名人直筆の色紙が掲げられていました。有名人が食べに来たラーメン屋や焼肉屋風で、自分的に特に面白い見どころはこの一角でした。



ニュースや週刊誌で良く目にした車編漢字がベタベタ貼られたレースカー、その名も「漢検号」が!正直ビミョ~。

動植物、水棲生物等のイラストと漢字名を合わせて遊びながら学べるようになったボード、体験学習コーナーもありました。夏休みの自由研究が、地元のように理科限定でなければ、この手の研究考察でお茶が濁せたのにねえ~。



他にも「京都国際マンガミュージアム(別宅ブログにて一昨年ルポ)」で見た覚えのある、四文字熟語のひとコママンガや、漢検主催の一般公募ものの優秀作、何故か鉄道唱歌の風景イラストが並びますが、なんか雰囲気が市役所、もしくは銀行のロビーの「わが町の特産品」とか「ふれあい絵手紙優秀作品」コーナーっぽい。



パネル中心で、他の品も専用台ではなく、普通の長机にケースを載せただけのお手軽さだったりして、適当にワンフロア仕切って並べた感と、しらしらした蛍光灯が、役所のコーナー展示っぽさをかもし出しているのかな?
このビル以外に、どこに金使ってるんだ漢検!?


南禅寺近くの高級住宅地に、「記念館」と称してお屋敷を購入していたそうだけれど、どこだろ?今度タクシーの運転手さんに訊いてみよう。
関係無いが、先日始まったTV版「メイド刑事」は、京都が舞台になってて(オール京都ロケ!)北白川のお屋敷でって話だったが、塀を張り巡らした広大な邸宅は、北白川よか南禅寺近くに多いです。ワコール会長宅とか偉いさんの家があるのだ。町内会となにやらモメたとか色々噂があって面白いのだ。

1階ショップで検定問題集をざっと見てきましたが、直売だから値段が安いとか、ここでしか貰えない特典が付くということは全然ありません。
ふと思ったんだが、漢検と京都検定が合体して「京都(ご当地)漢字検定」ってのをやったらウケるかも。
問 1. 次の地名を漢字で書け。
① ただす(の)もり
② いもあらい
こんな感じで。
(答、①「糺の森」…下賀茂神社のある広大な森。②「一口」…宇治にある地名、「一口」をどうしたら「イモ洗い」と読むのか、今時のお子様DQNネーム並みに悩む。)

同じ漢字関係でも、「バイオハザード洋館」こと北白川にある京大の「東アジア人文情報学研究センター(旧・漢字情報研究センター)」とは、特に提携している様子はありませんでした。
ストリートビュー・烏丸通・(財)日本漢字能力検定協会本部前
まっすぐ行けば四条烏丸

っちゅーことで、地名の読みに悩むと言うよか、そもそも漢字が苦手な自分を鍛えに行って参りました。
漢字の総本山こと、
今年に入ってから、いろんな意味で注目されちゃった
「財団法人 日本漢字能力検定協会」でございます。
五条の烏丸通り沿いの一等地に、その本部を構えております。高収益を上げていたのがよーくわかる。入館証代わりの名札に「漢検ビル」ってあったが、自社ビルなのか?
1階に検定問題集がずらりと並ぶショップと受付があり、そこからエレベーターで2階の漢字資料館に。受付で記名が必要ですが、入館料は無料。写真撮影もOK。
エレベーターを降りると、年末の風物詩、清水寺の有名イベント「今年の漢字」がずらり!スゲー!ウルトラ兄弟勢揃いだ!清水寺拝観料無しで見放題だ!
財団法人 日本漢字能力検定協会ホームページ
歴代の「今年の漢字」も揃っています
続いて漢字漢検関連の展示物が並び、漢字の成り立ち、その歴史的遺物は必然性がありますが、「漢検」の歩みなんて、正直すごくどうでもいい年表がありました。これ、創生期のパン屋さんから書かなくちゃ片手落ちじゃね?
これまたウザイどうでもいい団体構成員の名が、ずら~っと記されたパネル展示がありましたが、理事長等の欄が当然ながらがっつり削除。
要所要所に級別の漢字問題があって、見学しつつ解くようになっていますが、なんかイマイチやる気が起きない。嵯峨野の時雨殿みたいに、「漢検DS」を持って廻るぐらいの工夫とゲーム性が欲しい。
「La漢(らかん)」という業界誌というか専門誌を出していて、毎号表紙を飾る各界有名人直筆の色紙が掲げられていました。有名人が食べに来たラーメン屋や焼肉屋風で、自分的に特に面白い見どころはこの一角でした。
ニュースや週刊誌で良く目にした車編漢字がベタベタ貼られたレースカー、その名も「漢検号」が!正直ビミョ~。
動植物、水棲生物等のイラストと漢字名を合わせて遊びながら学べるようになったボード、体験学習コーナーもありました。夏休みの自由研究が、地元のように理科限定でなければ、この手の研究考察でお茶が濁せたのにねえ~。
他にも「京都国際マンガミュージアム(別宅ブログにて一昨年ルポ)」で見た覚えのある、四文字熟語のひとコママンガや、漢検主催の一般公募ものの優秀作、何故か鉄道唱歌の風景イラストが並びますが、なんか雰囲気が市役所、もしくは銀行のロビーの「わが町の特産品」とか「ふれあい絵手紙優秀作品」コーナーっぽい。
パネル中心で、他の品も専用台ではなく、普通の長机にケースを載せただけのお手軽さだったりして、適当にワンフロア仕切って並べた感と、しらしらした蛍光灯が、役所のコーナー展示っぽさをかもし出しているのかな?
このビル以外に、どこに金使ってるんだ漢検!?
南禅寺近くの高級住宅地に、「記念館」と称してお屋敷を購入していたそうだけれど、どこだろ?今度タクシーの運転手さんに訊いてみよう。
関係無いが、先日始まったTV版「メイド刑事」は、京都が舞台になってて(オール京都ロケ!)北白川のお屋敷でって話だったが、塀を張り巡らした広大な邸宅は、北白川よか南禅寺近くに多いです。ワコール会長宅とか偉いさんの家があるのだ。町内会となにやらモメたとか色々噂があって面白いのだ。
1階ショップで検定問題集をざっと見てきましたが、直売だから値段が安いとか、ここでしか貰えない特典が付くということは全然ありません。
ふと思ったんだが、漢検と京都検定が合体して「京都(ご当地)漢字検定」ってのをやったらウケるかも。
問 1. 次の地名を漢字で書け。
① ただす(の)もり
② いもあらい
こんな感じで。
(答、①「糺の森」…下賀茂神社のある広大な森。②「一口」…宇治にある地名、「一口」をどうしたら「イモ洗い」と読むのか、今時のお子様DQNネーム並みに悩む。)
同じ漢字関係でも、「バイオハザード洋館」こと北白川にある京大の「東アジア人文情報学研究センター(旧・漢字情報研究センター)」とは、特に提携している様子はありませんでした。
ストリートビュー・烏丸通・(財)日本漢字能力検定協会本部前
まっすぐ行けば四条烏丸
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