2009年06月28日

ミドロが池は鉄腕アトムで覚えたよ*京都 読めない地名

天使突抜(てんしつきぬけ)にビックリだった訳ですが、京都では地名が風変わり以前に、読めないことが多々あって、毎回バス停や標識、はたまた「次は××に停車します」という案内に耳を、目を凝らしています。

天元突破じゃないよ!しかし長い地名だ

けいおん!聖地で一躍有名になった、京都造形芸術大学前のバス停「上終町(かみはてちょう)」なんて最たるもので、実際バスに乗って初めて読み方がわかった。因みに都の反対側に「下終町」は無かったです。

5番系統乗り場

「太秦(うずまさ)」「先斗町(ぽんとちょう)」「深泥池(みどろがいけ)」なんか、テレビや歌で耳にしていたから正しく読めただけで、初めて目にする地名だったら絶対に読めない。

一体どんな池なのかwktk

読めているようで実は違うんだよ~ん!!ということもあって油断できません。

中京区・・・東海地方の人間は、どうしたって「ちゅうきょうく」と読みますわな。(中京テレビのキャラクターのチューキョーくんはカワイイ) でも「なかぎょうく」。同様に「上京区(かみぎょうく)」「下京区(しもぎょうく)」と読む。

カービイじゃないよ!ローカルキャラ「チューキョーくん」

じゃあと言って、「ひだりぎょうく」「みぎぎょうく」じゃなくて「左京区(さきょうく)」「右京区(うきょうく)」、西京区は「にしきょうく」で、どうも表現に統一性が無い。

ふ・・・ふとまき?

叡山電鉄の「茶山駅」は「ちゃやま」なのか「さやま」なのか悩んだり(「ちゃやま」が正しい)、一乗寺の宮本武蔵決闘の場「下り松」は「さがりまつ」なのか「くだりまつ」なのか、当初は真剣に考えました。(「さがりまつ」が正解)

円山公園を「えんやまこうえん」と読んだ、ゆとり大学生の姪っ子を笑えない。

「らんでん」の「さい」です

「西院」なんか阪急の駅は「さいいん」で、京福電鉄嵐山線の駅だと「さい」なのよ~。「院」の立場はどーなる!!!で、その西院駅のある嵐山電鉄の通称は、「アラデン」じゃなくて「嵐電(らんでん)」だったりする。

由来が怖い「けあげ」

地元の人と話をする時なんか、間違ってて笑われないかとビクビクです。でも、悩みつつ地名の由来を調べると、「蹴上」みたいに、なかなかトリビアだったりして楽しいです。

日本のガイドブックに乗らない情報も

京都歩きのガイド本や地図の地名には、すべからく「読み仮名(ルビ)」を振っておいて欲しいと思うよホント。市内のあちこちで配布される外人観光客用の案内地図は、ローマ字表記で結構役立ちます。

そして、そんな漢字に弱いオバサンだから、「そうだ!あそこに行こう!」と固く決意したのであった。

つづく!





Posted by いたのり at 22:16│Comments(2)
この記事へのコメント
なかなか鋭く、かつ楽しい、ためになるレポートでした。ちなみに昔東山の女子大に通っていた母(ウチ)は娘の下宿を決める際、不動産屋のお兄さんに知ったげに「円町(まるまち)駅を通ります?」と聞いて「えんまち」と訂正され恥ずかしかったです…。
Posted by すー at 2009年06月28日 23:23
地名って本当に読み方に悩みますね。
自分も地元の人に訂正されることが度々あります。

京都はお寺さんの名に仏像の名と???な漢字がてんこもりで、
色々見て回る割には、ちっとも漢字力が上がらないオバサンです。
Posted by いたのりいたのり at 2009年07月04日 00:28
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