2009年06月18日

キリコが飲む「くびくびカフェ」のコーヒは・・・

キリコが飲む ウドのコーヒは苦い (声・銀河万丈)

家宝
装甲騎兵ボトムズ番宣ポスター・本宅サイトでも陳列中の我が家の家宝
東京おもちゃショーのタカラブースで友人が貰ってきてくれた


京都では何故か「コーヒ」という表記が多い。

そして、京都のコーヒ(ブレンド)は苦味より酸味の勝ったものが多い印象。焙煎浅目が好まれているのでしょうか?イノダ、前田、からふね屋・・・大手ほどそんな傾向が感じられます。

不法占拠で大学から訴えられました

さて、その立地にただただ興味シンシン!思想的背景一切無し!好奇心丸出し!で、おじゃましてきたカフェがこちら、

京大正門、時計台前のクスノキんとこの「くびくびカフェ」!

さすがにマグロの生首は止めたらしい

数年前、看板メッカの百万遍の石垣上に、石垣撤去に反対する方々が立てこもって、注文するとコーヒーの入ったバスケットが櫓(?)から下ろされて・・・という「石垣カフェ」をやっていたそうですが、「くびくびカフェ」もその系統らしい。ほっこり系とかシアトル系なんかとは、全然方向性が違います。

Wikipedia「石垣カフェ」

観光地にある顔出し看板を模してある

とは言えど、入ってみたらちゃんとメニューもあって、紅茶やハーブティーもOK。味は開店当初より大幅に向上したそうで、オオヤコーヒー(ここではコーヒー表記)の豆を、カセットコンロとフライパンで自家焙煎しています。

クスノキは春に赤い新芽が出る

お値段は「1くびくび」ぐらいでお願いします

界隈だと、一乗寺の恵文社の近くの「つばめ」がオオヤコーヒーだったかな。「田中美穂植物店コーヒショップ」で販売の豆も。不勉強で京都に来るまで知りませんでしたが、絶大な支持を集めているようです。

押井守作品を見てる気分

「反対運動」もいよいよ長期化して、店主(?)はここに住むそうで、石垣カフェもですが、そういうことが「できる」のが、非常に京大らしいと感じた次第で、デモや立てこもりがあると「京大の時代祭」とネットで揶揄されていますが、確かに押井守的世界で納得。

同時に、大学、職員、エクスタシー(看板に書いてある団体名)ってシチュエーションに、「フランス書院」という単語も激しく頭に浮かんだっす。ノンケ、じゃない、ノンポリの考えることはこの程度。

フードメニューも計画しているのかバジル栽培中

ついでに言っちゃうと、桂キャンパス行きのバス停脇のゲバ文字看板コピーが、昔話題になった椎名林檎の「勝訴ストリップ」の姉妹作みたい。

勝訴ストリップの姉妹アルバム?


何故か「くびくび」という、為替レートが1くびくび=年収の一万分の一程度(200~300円、コーヒー1杯の値はこのぐらいでお願いしますとのこと)の通貨(?)が発行されていて、これがもし、「ゼニー」や「マッカ」だったら、このゲーオタオバサンは喜んでカンパしちゃったかも。

ルピーやガバスでもいいよ

変な例えですが、北白川の「ミュー」が野外営業しているような雑然としたテントの中で、カフェ御用達デュラレックス耐熱コップで供されたコーヒーは、焙煎深めの少々アメリカン。自分で入れたのと良く似た味わいでした。

雨降りそう

普段とは全く違った視点で、京大を見ることができました。


追記・・・その後、楠の下から移転し(させられ)ました。

顔出し穴からの眺め






Posted by いたのり at 20:18│Comments(2)
この記事へのコメント
国立大学の法人化で困っているのは、職員もそうだが、学生の授業料、年間60万円ちかくかかる。先進国でこんなに高い国はないのでは?たしかドイツは無料のはず。優秀な学生の就学機会を奪うことは国家の損失ではないか。小泉改悪は困ったものだ。
Posted by のりやす at 2009年06月19日 12:58
こういう形で抗議活動ができる日本は、実に自由で平和な
いい国だなあ~と、コーヒーを啜っていたオバサンです。

友人が住むスペインでは小中の早い時期に成績で進路が決定されて、
それは子供の意欲とは御構い無し。ドイツもそんなだったと思います。
金銭面さえなんとかなれば大学に行けるから、日本で教育したいと
言っていた彼女の話を思い出しました。
Posted by いたのりいたのり at 2009年06月22日 00:35
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。