2009年06月13日

アンブレラ保養所へ行こう!*北白川・旧漢字情報研究センター

北白川のステキ洋館、「東アジア人文情報学研究センター(旧・漢字情報研究センター)」の中にスネーク(潜入)してみました。

旧漢字遣いがステキな漢字情報研究センターHP
(現「東アジア人文情報学研究センター」へもこちらから)


内部図書館は一般閲覧可

スネーク、ゾンビに注意しろ!

コードベロニカ」ロックフォート島公邸風外観からの期待を裏切らない、インクラインと対を成す素晴らしく「バイオハザード」的内部でした。

それもゲームキューブでリメイクされた無印「biohazard」!!!
設計は間違いなくジョージ・トレヴァーだ!スゲー!!!

コレが一番!パチスロのポスターはイラネ


何しろこれですもん。

ゾンビ犬注意!

「間違い無くガラス窓をブチ破って、ゾンビ犬が二頭襲ってくる!」
と、豚児とウケまくりー。廊下のそこここにある棚を動かすと、ハンドガンの弾が見つかります。多分。

棚を動かせ!

中央ホール近くでゲットできるマップによると、中庭を中心に回廊という造りで、そこを囲むようにずらりと研究室が並んでいます。

期待させまくった挙句、バイオ5でウェスカーにあっさり殺(や)られちまったスペンサー卿の部屋みたいなのか、「私の研究室へようこそ@カノッサの屈辱」風か、はたまた吊り天井のトラップのある部屋なのかはわかりません。

マップ発見!

ガラス棚には、土器や瓦の破片等の出土品が陳列されていました。

研究室や資料室


正面ホールにはレトロな応接セットに、仏頭仏像のレプリカ。西洋風な石膏像や、目に仕掛けのある虎の像もあって欲しい。

古めかしい応接セット

彫像を調べろ!


中庭にはアメンボがやたらといる睡蓮の咲く池と、元祖折田先生みたいな銅像。そして何故か中央に釣瓶井戸。

閲覧室への階段からの

これも仕掛けがありそう

ベンチもあるパテオ

釣瓶にはロープもバケツも付いていません。内側には頑丈な鉄柵がされていましたが深そうです。底から横穴が穿たれて、その先の地下室には幽閉されたリサ・トレヴァーが!!!ヒー!

井戸の底には・・・


バカ妄想はさておいて、実に風情のある建物で、同志社大学のヴォーリズ建築云々のそれと比べると、より日本的な古い木造校舎のような懐かしさを感じました。

緑でいっぱい

ヴォーリズ建築では、近くの疏水脇に「駒井家住宅」ってのがありますが、内部は白壁のインテリアもあっさりした洋風邸宅で、バイオファンのわしらが言う「洋館」ったら、洋館事件のあそこなんで、ちょっとニュアンスが違う~。

右に四神のプレートのあるドア


玄関入って右の4箇所(応接室やトイレの入口上部)には、それぞれに朱雀、玄武、白虎、青龍の四神のプレートがあって、これも意味ありげ。取り外して、他のわざとらし~く窪んだ所にはめ込むのか?

白虎かっけー

意味ありげすぎる


2階の図書室(閲覧室)へ通じる階段の、仰々しくないシンプルなステンドグラスが美しい。

装飾少なめ

幾何学模様がカワイイ

閲覧室は一般利用も可ですが、図書室は閉架式の為、室内のパソコンで書名検索して閲覧申請をしなければなりません。貴重な文献資料ばかりで館外持ち出し禁止、和綴じにされた中国の古い文献(漢籍)中心でした。

身分証を示して研究目的を記せば入館できます

ロスイルミナドス教団にでっかいシャンデリアがあったな

荷物を預けるロッカーの番号が、「杏」「桃」といった植物の名!全部読み書きできたら漢字検定何級クラスかなあ?

読めない


閲覧室の窓からは大文字。

ここはアークレイ山中ではなく京都でした。

アンブレラ幹部養成所も近く(ウソ)

白川通から塔が見える





Posted by いたのり at 23:11│Comments(2)
この記事へのコメント
すごいきれー・・・有名じゃないけどステキな所がなんぼでもあるのですね・・・おたくだけでなく、建築様式とかいろんなこと知ってるのもスゴイ。ハクガク!観光客だれもおらんのんですね。
Posted by すー at 2009年06月15日 22:53
図書閲覧目的なら入館可ということで、本も興味あるので
閲覧希望の書籍名をメモして「研究目的(!)」で行きました。
他には教授っぽい人が一人いるだけで閑散。^^;

建築様式については「らくたび文庫」の受け売りで~す。
Posted by いたのりいたのり at 2009年06月16日 21:56
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