2009年10月03日

市松人形とバイオの館*三条SAKURAビル

「けいおん!」聖地のJEUGIAのある三条名店街を抜けて、三条通を西へと歩くと、昔からの佇まいのお店や古いビル、お洒落なカフェや着物ショップが多く、アーケード歩きとはまた違う楽しさがあります。

レトロビル見物ツアーが楽しい


SAKURAビルも、そんなレトロなビルのひとつ。
市松人形の専門店「」が1階にあります。

ラクーン警察ぽい
いらっしゃいませ

本体は現代物(今出来)ですが、着物は今では骨董市でも凄い高値になってしまった鬼シボ縮緬の古代裂を使っていて、大層目の保養になります。お値段も大層心臓に悪い。(一体数十万円する)



かなり以前に地元の某人形店で、朋の市松(ちゃんと「朋」のタグ付き)を購入しました。本練頭で節句人形の制作をする所で、何故かそこの市松とここのは顔がソックリ。

朋の店員さんに尋ねたけれど、「ウチは全部自分の工房で作っていますから」の一点張り。雛人形なんか分業制だから、市松も頭やボディーだけは別かも。「丸平大木人形店」も四条通の「田中弥」も、「銀座かぶきや」の松乾齋東光さんの頭のものを「京人形」として置いていますから。(胴紙は店名のみで「東光」の銘は無いと思われ)

目の保養

コレクション対象をサクラビスクや昭和初期の市松に変え、更に数も絞っている為、これ以上特に購買欲はそそられませんが、無表情な白い顔で濃い色の縮緬のドレスを着たものは、天野可淡や恋月姫の創作人形に通じるものを感じ、暫し鑑賞タ~イム。

隣はアンティーク着物ショップ

耽美(初期のBL)に傾倒していた若い頃だったら、絶対にスーパードルフィーにハマってるだろうな。(引きゴムやカツラ等の補修パーツが揃うので、名古屋のボークスの「天使のすみか」にはちょくちょく行くのだ。)


若い女性でいっぱい

他にもヴィンテージボタンやビーズのお店、ファイヤーキングやパイレックスを扱うアンティークショップ、レトロ着物の店と、雑貨好きにはたまらない場所です。

わ~い!洋館!

がっ、オタク的に一番の鑑賞ポイントは、このバイオハザードのアンブレラ保養所めいた階段です。

建物の入口はラクーン警察っぽいけど。親子でハンドガンを構えたポーズで、階段を上りました。

なんか上からゾンビの声がするような・・・

ラクーンフォレストの「洋館事件」のとこね。アメリカじゃ普通建物は全部洋館じゃんね!とカプコンにツッコんではいけない。

下の物置にはタイプライターと石油、アイテムボックスが

神リメイクのGC版1で、一旦は倒したゾンビがクリムゾンヘッドにならないように、石油を持って行ったり来たりしていた恐怖の日々を思い出したゼ。かゆいうま。

壁に顔を塗りつぶした肖像画とか飾って欲しい。

バイオはBGMも怖い

そう言えば「コード:ベロニカ」のアシュフォード家私邸の棚には、とある西洋人形の書籍にあったのと同じATドールが飾ってありました。グラフィック参考にしたのね。市松人形があったら・・・テクモの「」になる。

行ったり来たり





Posted by いたのり at 01:01│Comments(0)
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