2009年04月13日

誇り高き古紙回収?

豚児が登校している間に、下宿でお掃除やお洗濯をしていると、この音楽がどこからか聞こえてきます。



往年の西部劇ファンならおなじみの映画「誇り高き男(The Proud Ones)」のテーマ曲。(ジジイが映画好きで、この手のテーマ音楽集のレコードがゴロゴロ実家にあんの。でも、オバサンはマカロニウェスタンの方が好き!ジャンゴ~!)

が、それがどーして、古紙回収のテーマソングなのか謎だ!!!

古雑誌古新聞を束ねて通りに出しておけば、大抵この業者(関西古紙回収協同組合、トラックには「故紙」表記)が勝手に持って行ってくれるとか聞きましたが(これまたゴミ同様アバウトな!?)、ここの下宿は別の指定業者が日時を決めて持って行ってくれるので、哀愁を帯びた名曲(多少テープがヨレている風)を耳にするだけで、只通り過ぎて行く存在です。

四条界隈でも見かけます

十数年前、家の周辺には「シャ~ボンだ~ま~と~んだ~」と大音量で流してやってくる、トイレットペーパーかシャボン玉セットのどちらかをくれた、文字通り「ちり紙交換」業者がいました。

更に昔、大阪でアパート暮らしをしていた時は、玄関先に束ねておけば留守中にオルゴール曲を流してやってきて、適当に持って行ってくれて、代わりに状差しから代金(2~300円)が玄関に放り込まれていたっけ。古紙相場が良かった頃の話です。

ブルーパロットIIで購入したレトロ書棚の中身、ジョジョ祭りまだまだ開催中!

読み飽きたマンガ本や普通の書籍は「コミックショック!銀閣寺店」に持ち込んで、買い取って貰っています。80年代サブカル的品揃えで気に入っています。ゲームソフトは一乗寺駅近くの「ファミコンショップわんぱくこぞう」に売っているそうな。今時ファミコンショップってのがイイねえ~。


気候が良くなって網戸にしていると、「丸竹夷(まるたけえびす)」(あ~ねさ~ん、ろ~っか~く、た~こにしき~と、京都の通り名を並べた「通り名覚え唄」)が遠くに聞こえる日があります。これも回収車(古い電化製品専門?)から流れるテーマソングらしいですが、未だに現物には遭遇できず。

煩いと感じるか極めて京都らしいと感じるか、そんな「音の情景」です。



追記・・・コミックショック銀閣寺店は2009年11月で閉店いたしました。






Posted by いたのり at 21:50│Comments(5)
この記事へのコメント
こんにちは

 うちの息子も一乗寺に下宿しています。ひょっとしたらお宅のお嬢さんと接点があるかもしれませんね。うちのは今就活で忙しそうです。おたくの娘さんは院へ進まれるのですか?

馬術部とかGangstarsとかを取材していただけたらうれしいですが・・・。
Posted by のりやす at 2009年04月15日 12:52
スペル違いでした。stersです。
Posted by のりやす at 2009年04月15日 13:23
 まだその曲使っとったんでっかぁー(笑)。いやー懐かしい!今は昔、私が住んでいた約30年前も「誇り高き男」でさっそうと古紙回収をしてましたよ、その業者さん。北白川はもちろん、千本中立売界隈でも営業しておりました。私の郷里の古紙回収業者は当時も今も音楽は一切流さずに連呼のみなので、テーマ曲?を聞いて「さすが箱根の関の向こうは古紙回収も粋やねぇ~」と変に関心しておりました。この選曲も「古紙回収がワシらの仕事や!」とプライドを表しているようでおもしろいですよね。西部劇のヒーロー登場を思わせるための遊び心があるというか…。私にとっては「ロバのパン屋さん」などと共に京都における懐かしい「音の風景」の一つです。
Posted by 東山三十七峰 at 2009年04月16日 13:01
のりやすさんへ

はじめまして。コメントありがとうございました。
「取材」だなんて、ただただ食品日用品の買出しがてら見て回っているだけ
です。でも、馬術とカヌーの練習風景は一度見てみたいものです。

一乗寺は恵文社とラーメンとオシャレカフェ!
就職を考えると、親子してそうそう遊んでもいられなくなってきました。


東山三十七峰さんへ

四半世紀以上も昔から!?テープもよれているはずだ!(笑)
創始者(社長)が選曲したのか、いよいよ気になります。

「ロバのパン屋」は一度だけ京都市内で目撃しました。
もちろんロバじゃなくて自動車でしたが、関西在住の友人に噂を聞くのみ
だったので、「これがあのロバのパン屋か~!」と都市伝説を目の当たりに
したような感覚でした。
Posted by いたのりいたのり at 2009年04月16日 23:34
はじめまして。
私は、もともと京都市内の生まれ育ちなのですが仕事等で長年他県に住んでいる者です。最近京都に遊びに帰ったらこの「関西古紙」の軽トラが昔ながらの音楽で走っており、驚くやら懐かしいやらで、つい録音してしまいました(^^)この音声は私の子供のころ(20数年前)には既にありましたが、当時からテープが傷んでいるのか、ほとんど何を言っているのか聞き取れませんでした。おそらく40年ぐらいは使われているのでしょうか?京都の日常の一部としてこれからも永く続けて欲しいものです。
Posted by きつね at 2017年02月26日 09:06
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