2014年09月10日

祇園祭のひみつ12*山鉾にかける橋

(涼しくなってやる気が出たところで、祇園祭の続きです)

今まで長刀鉾の場所は、「四条通の大丸のこっちで~東横インの隣の~」と説明がちょっと面倒でしたが、今年からは「東急ハンズのはす向かい!」の一言で済むようになりました。




東急ハンズ1階のオサレ京都土産を見ついでに行く

平素はヤケに存在感のあるフルラッピングの自販機が、ここが町会所であることを示してくれます。(祇園祭会期中は撤去されてる) 




「長刀鉾保存会」の看板より自販機目立ちまくり


これは前のバージョン

当然この自販機の売上は、鉾の運営保存に活かされていると思うのですが、写真と鉾の各部名称が記されるのみで、「この自販機での収益は云々」という説明は何も無い。つまんない。ついでに言ったら、売ってる飲料もごくごくフツーの品。たまに見かける京都市上下水道局謹製災害用備蓄飲料水「京の水道 疏水物語」が入ってると嬉しいのになー。








京都駅地下に確か自販機があった


意外なとこでは、鉾への渡り橋が、皆様のお年玉付き年賀はがきの購入によって、しっかりと支えられていると明記されています。自治宝くじの収益金なんかも、どっかで使われてるのかなあ?




白木が清々しい


〒マークがちょっとカワイイ


少し東に行くと野村證券があります。くじ改めがここの前で行われることもあってか、店頭に長刀鉾のからくり時計が設置され、時間になるとウイイ~ンと箱が持ち上がり、コンチキチンのお囃子とともに、人形が動いて鉾が一周辻回しします。








動画の撮影失敗しました(´・ω・`)

からくり時計メッカの名古屋のものを見慣れていると、ちょっと小ぶりで地味目に感じますが、各部のディテールはかなり精緻に造られています。



どちらも時期はずれでも祇園祭を感じられる場所です。


おまけ・・・長刀鉾近くの「ハンニバル・レクター博士御用達のハンドクリームのお店」こと、サンタ・マリア・ノヴェッラ・ティサネリーア京都店。郷に入れば郷に従え的風景。


入り口には長刀鉾の粽






Posted by いたのり at 23:51│Comments(0)
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