2009年05月08日

もったいないもったいない*真如堂の手水

「京都変なものフォルダ」より、真如堂の手水。

一見フツー

見た目普通ですが、何かヘンだ。良く見るとなにやらハイテク装置が仕組まれているようだ。

御用の方はボタンを・・・
井戸から汲み上げているようです

手水って四六時中ちょろちょろと水が流れ出て、拝観者の手や口を清めるように水を湛えているものだとの常識を、見事に覆してくれました。ボタンを押すとチョロチョロ~っと、柄杓半分ほどの水が出る。

チョロチョロ・・・

でも、なんかケチ臭いって言うかなあ~。常時注がれていないと水が淀んで見えて、清涼感、清浄感に著しく欠ける気がする。

それともこれが音に聞く「京都の始末」、世界に誇る日本の美徳「もったいない」なのか?


「これを導入してから水道料金が激減!設置したお寺さんから喜びの声が続々と!あなたの寺、神社に是非一台!どんなタイプの手水にも接続可能!まずはお問い合わせを!見積もり無料!!!」

こんな謳い文句が頭に浮かびました。

高台のせいか井戸も深いようで

地図で見ると白川通のバス停「真如堂前」から近そうですが、実際は坂道、階段をかなり登る必要があります。これだけ標高差があるからこその「(井戸)水を大切に!」なのでしょう。

お年寄りは表山門からどうぞ

お寺の真裏だから、バス停「真如堂」でないとウソやん!!!訪れるなら吉田山荘ツインテール狛犬の神社のある神楽岡通から正面正攻法でどうぞ。

真如堂は猫見スポット

紅葉の名所として昨今つとに名を高める真如堂ですが、そもそも永観堂が激混みで、「近くにもっと静かで綺麗な穴場がありまっせ。」と、タクシー運転手さん達が観光客を案内したのがきっかけで、今日(こんにち)の繁栄となったんだそうです。へぇ~。

新入社員研修も受け入れています


関係無いけど、平安神宮境内の手水はカッコいいんだぜ!

ドラグーン、ドランザー、ドラシエルはどこだ?

行けっ!ドライガー!(ベイブレードかよ・・・)

ゴージャス風呂みたいに白虎の口から水が出たらもっと良いかもー。





Posted by いたのり at 21:25│Comments(0)
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