2013年08月18日

祇園祭のひみつ10*八幡山のレトロ缶

(五山送り火も終わりましたが、まだダラダラ祇園祭について続けます。)




昔はどこの町内にも画家が住んでいて、色々描いて貰っていたそうな


紫織庵の前

八幡山(はちまんやま)は室町通の紫織庵の向かいにあり、ラブリーな2羽の鳩が目印です。

公益財団法人祇園祭山鉾連合会HP(各山鉾の解説はこちらから)





伝左甚五郎作の鳩と新しく複製したもの


町会所の庭内に八幡宮の祠がある





山鉾巡行の際には鳥居の上に、鳩が向かい合って置かれます。つがいで「夫婦和合」の御利益もあり。物販のテント内でしたが、鯉山同様に浴衣姿の子供達が、ろうそく献じ歌を歌っていました。


ろうそく献じ歌は町会所毎に微妙に歌詞や調子が違う




会所入り口で懐かしい質感のもの発見!

ブリキの缶!!!


「トタン貼り」なんて言ったらトシがバレる

提燈(ちょうちん)収納用の缶。レトロ~。最近はさすがに見なくなったけれど、昭和の頃はマジックで、「父、夏背広」とか書いてあるブリキ衣装ケースが、各家庭のタンスの上や押入れにありましたな。その後ブリキ色のじゃない、オサレなピンクとか花柄のが登場した。フタを開けると「ベコン」と音がするの。


郭巨山の「房箱」

会所の方のお話だと、缶に書かれているように、昭和55年に新しく作り直したとのこと。元は木箱だったのかな?持ち手部分も昔のブリキ衣装缶のそれですから、衣装ケースのメーカーに筒形のを特注したのかな?教えて!和風総本家!


昭和ムード漂う実家の衣装ケース

しまった!防虫剤も一緒に入れるんですか?樟脳?やっぱ匂いのないタイプ?って聞くんだった。





Posted by いたのり at 16:10│Comments(0)
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