2015年04月28日

京都サスペンス「地裁枝垂桜ナンバープレートの謎!桜の下には何が埋められたのか?以下略…

京都地方裁判所周囲の枝垂桜ですが、街路樹+場所柄故か、それはそれは整然と並んでおります。しかも1本1本裁判所の名入りのナンバープレート付きで、「司法のもとでガッチリ管理されてる」感がみなぎってます。

京都地方裁判所ストリートビュー(昨年のお花見ができます)


「55」


貸金請求事件のものが多かった。(消費者金融カリヨーゼ@逆転裁判3思い出したー)

東側には公示送達が掲示されており、(裁判員選任と逆転裁判のプレイを除き)できる限り関わりたくない「裁判沙汰」の一片が伺え、浮かれた花見気分が幾分削がれます。

Wikipedia 公示送達(こうじそうたつ)とは



丸太町通を臨む「75」

桜は丸太町通に面した裁判所の三方を囲んで植えられており、西側の柳馬場通側の1本めが「75」だったので、単純に「あ~、75本植わってるのねー。すごいね~。きれいねー。」と、ぐるりと歩きながら数えたら62本でした。そして反対側の最後の1本が何故か「24」。なんかモヤモヤするー。


何故「95」がある?

もう一度1本1本プレートを見て歩いたら、あってしかるべき「1」から「23」までが無く、「24」から始まって、何故か「36」の次が「86」で順に「95」まで並び、裏手に廻って竹屋町通側は「37」~「54」、東側の富小路通も「55」~「75」と順当に並んでいる。(但し「69」はプレート無し) う~ん、なんかイライラするー。


縁起をかついで「42」や「49」が避けられているわけでもない


「36」


いきなり「86」


「37」は離れている


もしかしたら他にも同種の桜が植わっているのかと、駐車場の守衛さんに尋ねましたが、紅しだれは街路樹だけだそうです。さっきから裁判所の周りをぐるぐるウロウロしてるわ、変なこと訊くわで、オバサン思いっきり不審者です。

しかし、単なる管理番号にしても、枯れた、樹勢が良くないから入れ替えたにしても不自然じゃんね?突如現れる「86」、消えた「1」から「24」、「76」から「85」の行方は?うーむ、何か匂うわ・・・これ、主婦のカン!




裏手には御所南小学校がある

ということで、2時間ドラマ地裁発京都ミステリー「枝垂れ桜のナンバープレートの謎!桜の下には何が埋められているのか?古都の花の名所を結ぶ点と線!渦巻く愛と葛藤!忌まわしき言い伝えに隠された真実が今明かされる!そして事件は意外な方向へ!やっぱり崖と温泉!?」脳内炸裂でした。



夏は涼しげな桜並木

※注・・・最近このパターンがあんまり無いので、「赤い霊柩車」の再放送ぐらいしか楽しみが無い。相棒最終回は「犯人はヤス」だったしさあ(´・ω・`) 





Posted by いたのり at 18:04│Comments(2)
この記事へのコメント
ご無沙汰です。花見の頃になったかと思うと、もう連休もおしまい。
時間がめぐるのが早く感じるオジンです。

裁判所、生活圏ですがおかげさんで(?)縁もなく、枝垂れ桜がみっしり植えられてるのも知りませんでした。

しかし、幹は太るし、枝葉も大きく繁る樹種をこんな狭いスペースに無理くり植え込むとは....
これをデザインした人、樹木や花に愛情もなんにもない人だとしか思えませんねえ。

10〜20年程度で都合よく衰弱死するか、あるいは伐採することを前提にしてるんでしょうか?
幹の根元の小さな四角の地面にも、歩道の奥行きの無さにも、息苦しさ感じますねえ...
Posted by めじろ at 2015年05月06日 00:33
こちらこそ、御無沙汰しておりました。

実際、根に水や養分が行き渡るのかと、心配になる地面の狭さですよね。
むしろそうすることで、大きくならないようにしているのかとも思いました。

色々ミスマッチな感じで、でも綺麗な裁判所の桜、抜けたナンバーは
枯死して密かに新しい木に植え替えられたのかもと、怖い考えが
浮かびます。
Posted by いたのりいたのり at 2015年05月23日 23:24
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