2009年03月10日

笑う狛犬、美少女狛ネズミ*哲学の道・大豊神社

まだまだ寒いけれど、哲学の道を自転車でひとっ走り!(ちょっとジャリ道だし、土産物屋だけでなく一般家屋が連なる生活道路だからスピードは出せない)

豚児に可愛い「狛犬」ならぬ「狛鼠」がいると教えてもらったので、「大豊神社(おおとよじんじゃ)」に参拝です。

いつもの京都銀行の脇。空いてるし・・・

毎度のように銀閣寺の手前、白川通今出川交差点の「哲学の道」看板を基点に出発。銀閣寺に向かって、暇そうな人力車の車夫さん達の横を疎水に沿って右折。

ここから本格的に哲学の道。桜はまだまだ

ハイシーズンだと自転車で通るどころではない哲学の道ですが、今はガラ空き。

とりあえず営業中の「よーじやカフェ」や休業中のお店を横目に、南禅寺方面にどんどん漕ぐだけ。この間すれ違ったのは外国人観光客ひとりと中年男性二人連れ。(双方ともごっついカメラを持っていたから撮影旅行らしい。確かに今時分でないとゆっくり写真は撮れない。)

いや~、いい時来たわ。貸しきりサイコー!!

永観堂も貸しきり!サイコー!!!

タクシーの運転手さん達は、口を揃えて「京都は冬が良いですよ。ゆっくり見られますよ。」と勧めてくれます。シーズンオフで商売上がったりだから来てね!というのを割り引いても、確かに「冬の京都はイイ!」。(夏は祇園祭と五山送り火の混雑要因があるから、それを外さないといけない)


穴場的な存在

神社入口の看板があったので、とりあえず自転車を道端に置いて石畳を登ります。

さびれ気味

珍しい狛鼠に狛猿に狛鳶が売りらしく、あちこちに道標があって親切。大して広くはない、幾分荒廃したムードの境内に人影は無し。(お守りやグッズを販売する社務所は開いていた)

しだれ梅

拝殿前の枝垂れ紅梅が風情があります。ここら一帯を椿ケ峰と呼ぶそうで、椿も多いです。

奥に社があります

奥のお社の前には、聞いた通りの可愛い狛ネズミちゃんが、誰が付けたか椿の花簪でおめかしをして、う~ん、ラブリー。

ぽっちゃり気味の美少女よん

が、一瞬この子の「擬人化」した姿を想像した自分は、大バカオタクだわ。(ツインテールでお花付けてるの。西又葵辺りの絵で開運グッズを作ればイケルかも!鷺宮神社に負けるな!)

こっちはスレンダー美少女で

狛鼠は縁結びの大国社、狛鳶は火難除けの愛宕社、狛猿は災難除けの日吉社と、それぞれ社の前に鎮座しています。

何でトンビが火難除けなのか???
表情豊か

本家狛犬も負けじと愛嬌を振りまいていました。笑ってるじゃ~ん。

笑っとるwww
萌えグッズが欲しい


大豊神社前から更に南に行けば、若王子神社で哲学の道はおしまい。
俳優、栗塚旭氏経営の喫茶店「若王子」は、入口が荒れ放題って感じで、四半世紀近く前の京都旅行で存在を知った店ですが、さすがに廃業しちゃったのかなあ?

荒れ果てている感じ






Posted by いたのり at 22:38│Comments(4)
この記事へのコメント
哲学の道沿いにあるレトロマンション
銀閣寺荘ご存知ですか。
若い芸術家や哲学家さんが
住んでるらしいですよん。
Posted by しらふじ at 2009年03月12日 19:44
法然院手前のとこですね。
見た目は割と普通ですが、中はかなりレトロなようで
「銀月アパートメント」や「Bar探偵」等「味のある物件」を扱う
不動産屋さんサイトに載っていました。
(自分だったら・・・う~ん、やっぱり銀月に住みたい)
Posted by いたのりいたのり at 2009年03月13日 22:00
銀月アパートメントには京大農学部近くの
シサム工房さんの事務所がありますよ。
Posted by しらふじ at 2009年03月14日 09:25
シサム工房って、農学部近くの今出川通にあるお店ですよね。
事務所が銀月・・・うらやますい~
Posted by いたのりいたのり at 2009年03月17日 23:40
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