2009年03月02日

宵節句の雛かまぼこ*錦市場 丸常

なんか麗しくないオタクネタが続いたから、女の子らしい京都らしい可愛いものについて。

かまぼこです

今回の京都行きで、もしかしたら買えるかも!と、期待していた品がありました。大村しげさんの本「京のおばんざい」で見て、ちょっと憧れていた「ひな板(ひな蒲鉾)」です。

「出町ふたば」にも菱餅が並んでいました

菱餅や雛菓子の「ひちぎり」同様に、お雛様の時しか店頭に並ばない「お雛様のお膳」用の食べ物で、普通の半分くらいのミニサイズの蒲鉾です。作っている所も少なくなった京都の「可愛い」です。

俵屋吉冨のひちぎり

錦の蒲鉾屋さんを探したらありました!店先は一足早く春爛漫。

錦市場にて
華やか

本来は、お雛様に供えたお下がりをいただくものですが、下宿で早速食べました。(日持ちは3~4日位)

「包丁をするのにためらう」と、しげさんが書いていますが、確かに可愛い花模様を切るのが惜しい。

子供が「おばんざい」を作るのに使っている
原材料(魚)の味がしっかり!

「グニャグニャじゃなくて、しこしこしてる!」
「すり身の味がして美味しい!」
親子で過ごす、急に寒さが戻った京都での宵節句でした。

「六盛」ロビーのお雛様

宝鏡寺の春の人形展は、3月1日から4月3日まで。行こうかな。

宝鏡寺の人形展に行きました






Posted by いたのり at 23:06│Comments(0)
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