2012年07月13日

ちくしょう××医者ではないか*まだまだ京都のお医者さん

ここ1年以上「テニスじゃない肘」の痛みをかこつオバサンです。関係無いが、アレはもうテニスじゃないよな新テニプリ。

久しぶりに京都だったりしますが、そんな自分の目に入るのは、やはりお医者・・・。


錦市場の近く、麩屋町通にある医院

まず、ここ!
レトロ洋館マニアに広く知られる存在です。せっかくだから薔薇のシーズンに撮った写真の方を。







川島じゃなくて「革」島ってとこ、でもって外科ってとこが頗る探偵小説的です。白衣の下にチョッキと吊りズボンスタイルのお医者さんが、診療鞄を持つ看護婦さんを連れて往診してくれる世界。ケビントは黒で決まり。

中も思い切りレトロだそうで、どっかケガしたらここにかかりなさい!と豚児に言い聞かせております。カーチャン付き添うから!









柳馬場通の京都ハリストス正教会まで足を伸ばせば、探偵小説的妄想が更に膨らむこと請け合い!


虫太郎の「聖アレキセイ寺院の惨劇」を髣髴とする


次にここ!



バスで良く見る河原町通にある内科小児科医院。看板に「ナントカ屋別館」とあっても不思議じゃない佇まいです。




そしてここ!



ここも老舗旅館みたいな趣。待合室はきっと畳敷きだろうな。


これは柊家別館。和風医院建築と旅館建築は外観があんまり変わらない気がする

子供の頃通っていた地元の医院は、大きな火鉢がある畳の間の待合室でした。ほのかに漂うクレゾール、キリキリパキン!とガラスの首を折る注射液のアンプル、赤い薬のガラスの小瓶・・・うむ、懐かしい。





・・・が、大変申し訳ないが、できればあんまりお近付きになりたくない診療科目が・・・。

(と言ってるが、先日まで主婦湿疹でかかっていた地元の医者も「皮膚科肛門科」なんだよなあ。相性が良いセットに組みやすいジャンルなのか?)


おまけ・・・バアちゃんが通う地元の眼科。検査室の天井から二股ソケットの電球が下がっているステキ医院。









Posted by いたのり at 22:05│Comments(6)
この記事へのコメント
いたのりさん、はじめまして。
テンプレート変わりましたね!記事がアップされるのを心待ちにしていましたよ。
先日、京都に行ってきましてブログ村の京都旅行カテゴリーに顔を出していた時に、いたのりさんのブログを知って虜になりました。。
ワタシの好みにピッタリはまってるんですもの!
ガイドブックをなぞるような京都旅行には全く興味なく、好みとあらば近くの世界遺産をも無視して見に行くワタシです。
吉田寮、銀月アパート、いずれもいたのりさんのブログにはちゃーんとありますね!
今回の医院シリーズもステキ!!川島ならぬ革島先生ってどんなでしょね( ^艸^)ムププ
ワタシも三条通でお茶屋さんのような歯医者さんみつけて写真撮って来ましたよ^^
また来ますねー!
Posted by たそがれちえぞー at 2012年07月13日 23:37
あの甲子園みたいな建物をみると、毛虫が這入ってくるんじゃないかと
いつも心配です。
ハカリ屋の隣の医院も、あれ、先生80歳超えているんじゃないでしょうかね?

>ここ1年以上「テニスじゃない肘」の痛みをかこつ
昨年暮れに四十(五十)肩かと思っていたら、整形で頸椎症との診断。
保存療法やられてちゃたまらんと、とっとと、先々週に脳神経外科で頸椎の手術を受け、今週はじめに退院してきました。内視鏡技術と人工骨のおかげで10日で退院でした。

まちがっても、○島外科には行かないでくださいね(爆)
Posted by めじろ at 2012年07月18日 20:46
ちょいちょい拝見させていただいてます。

あちらこちらに行ってらっしゃる様子、
すごい!と私も去年一昨年と
いくつか行ってみました。
(息子が後輩で、3回生です)


病院も気になりますが
簡単には入れませんね(^_^;)
Posted by mami at 2012年07月20日 20:38
たそがれちえぞーさんへ

はじめまして。コメントありがとうございました。
「観光の役に立たない」「そうだ京都行こうイメージ台無し」を
標榜(?)する当ブログですが、気に入っていただいて幸いです。

まだまだディープな京の町ですが、訪れる機会が減って
以前ほど更新ができません><
が、ここは行くべき!という所があったら、是非教えてくださいませ。


めじろさんへ

コメントありがとうございました。

脳神経外科で頸椎の手術!?
予後はいかがですか?お大事にしてください。

自分の歳になると、大したこと無いとタカをくくっていたら
実は・・・という「本当に怖い家庭の医学」めいた話を良く聞くので、
やはりお医者は外観や雰囲気で決めてはいけませんね。

でも、ちょっとした風邪や捻挫ぐらいなら、レトロな内装目当てに
行ってみたいなあと思ったりしてw


mamiさんへ

コメントありがとうございました。

気楽に親子で歩けるのは、やはり学生の間ですから
様子を見に!という大義名分でガンガン上洛して
息子さんと京都を楽しんでくださいね。
(自分もまだ行ってない所が多くて、あまり行く機会の無くなった
今になって後悔してます^^;)

内科も歯医者も、豚児は近所の普通のとこに行くそうです。ちぇっ。
Posted by いたのりいたのり at 2012年07月28日 23:26
しかし、これらの医院って、結核なら死病なんて判定されてた頃みたいですよね(笑)看護婦さんも、丸尾末広の絵みたいな人だったらすごいなあ。
性病科の先生は、いまでも梅毒は「黴毒」なんて萬年筆でカルテに書いてゐたりして?(爆)
Posted by めじろ at 2012年07月30日 19:44
丸尾末広風の看護婦さんでカルテに「黴毒」・・・

まさにソレを期待しております!
蔦のはびこった医院の後で、ハリストス正教会などに足を伸ばすと
気分はもう乱歩に虫太郎の世界です。
たとえ中に入れなくとも、妄想で楽しめてしまいます^^v
Posted by いたのりいたのり at 2012年08月11日 01:59
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