2009年01月14日

らめええええええ!(町家の叫び)

「京都変なものフォルダ」より。
西陣(晴明神社裏手の見学料がお高くてスルーした「西陣 くらしの美術館 冨田屋」の隣)にて採集。

傷が生々しい

過去、トラックに傷つけられることが度々あり、業を煮やして本格的なプラスチック製注意書き看板を吊ったものの・・・


「ちょ、そのトラック!来ないで!らめええええ~!!!」
「屋根に注意し・・・アッー!」


注意の甲斐無く・・・

あえなく破損・・・町家の維持は大変です。






Posted by いたのり at 01:17│Comments(2)
この記事へのコメント
 以前、NHKの古い映像で金沢市の町屋の軒先の柱に鋸の歯が道路に向けて固定されているのを見ました。設置した意図は、狭い道を頻繁に通るバスやトラックに対する怒りや抗議、威嚇のようでした。金沢も京都も戦災に遭わなかったことで古い町並みが残っていることは観光客にとってはありがたいことなのでしょうが、そこに住んでいる人にとっては…拡幅されない狭い道を大型車両が軒をかすめて通るたびにヒヤヒヤする…などありがたくない一面もあるのでしょう。いたのりさんのおっしゃる通り、町屋の維持は大変なのだと改めて知りました。
Posted by 東山三十七峰 at 2009年02月13日 16:33
町家再生という言葉を近年良く耳にする京都ですが、
景観条例に縛られて町並み優先、住民とその暮らしは
二の次三の次にされているのが現状だそうです。
最初は気楽に笑って見ていましたが、実際に住む人にしか
わからない悩みや怒りが、軒の傷と注意書きから窺い知れます。
Posted by いたのりいたのり at 2009年02月14日 23:20
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