2009年01月21日

もしかして、ふ~じこちゃん?*四条 喫茶ソワレ

レインボーマンやらメタルダーと、「日本の心」「大和魂」は激しく感じられるものの、雅さ麗しさに欠けるネタが続いたので、「喫茶ソワレ」でお耽美してきましたの。ほほほ。

中世っぽい塔のある外観
青い光に誘われて・・・

がっ、毎度ショーウィンドウに飾られたカードの絵が、オバサンは気になってしょうがない。

懐かしの「純喫茶」って感じ
お土産に東郷青児カップをどうぞ
モンキー・パンチ展でこんなん見たような

モンキー・パンチの峰不二子

・・・ではなく二科会の東郷青児の絵らしいです。

昭和中期に一世を風靡した画家でして、実家にもあるんだよ複製画が・・・。しかも色紙・・・庶民的過ぎて泣ける。

店内にも彼の作品が飾られていて、「モダンで(当時の)高級感溢れる昭和レトロ」が味わえて、去年バアちゃんを案内したらウケました。

複製版画っぽい

1階奥に飾ってあるのは、二紀会の重鎮、宮永岳彦の作品(複製版画?)であることはわかりますが、他はどなたの作やら・・・。

2階にも東郷青児の素描と、高級クッキーの缶蓋とかで見覚えある絵柄の油絵。額の下に作者名のプレートが貼ってあるので、朝イチとか、お客さんがいらっしゃらない時に確認してみたいです。

塔の内部?

そして、何故か天井近くにミロのビーナスの石膏像。

ここの店主は、店舗の外観から内装、そしてメニュー(後述)に至るまで、確固たる美意識を貫いています。

ステキなランプ

お客は自分も含め圧倒的に妙齢の御婦人が多く、青い光は女性を美しく見せる効果があるからとか、ガイドブックで読んだ覚えがあります。小皺や法令線が目立たなくなるのかしら?

どんぐりモチーフが可愛い!

幻想的な青い光とレトロなシート席、多くの額絵、重厚な彫刻の腰板、テーブルのランプ・・・と、雰囲気満点なしつらえは、アンティークドールやドルフィー、恋月姫や天野可淡の創作人形が似合いそう。

実際に人形をセッティングして撮影したらステキだろうな~と、勝手に空想してうっとりしています。

ほの暗さが気持ち良い

ゴスロリ少女(甘はダメ!黒!)も似合うだろうな。



(以下、ステキ喫茶店の夢を壊したくない方は見ないでください)







しかし、立地は相変わらずアレだ。新しい店できてるし。

コスプレ専門店できたよwww





Posted by いたのり at 21:48│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。