2008年12月06日

かっぱっぱーるんぱっぱー*伏見 黄桜カッパカントリー

月桂冠大倉記念館を見学し、月の蔵人で昼食を済ませて、すぐ裏手にある黄桜カッパカントリーに向かいました。

来る時に、タクシーの運転手さんにオススメスポットを訊いたら、「月桂冠は広くて酒造りの色々が見れますよー。黄桜は映像が多い言うんか、昔のコマーシャルが見れますわー。」でした。

カッパがお待ちかね

予約をしておけば工場での醸造工程を見学させてくれるそうだけど、まあ、酒はもういいや。(当然最後に「利き酒コーナー」があるそうな。)

お色気カッパがお出迎え

そんな訳で飛び込みで見学できるのは、カッパカントリー内の黄桜記念館(カッパギャラリー)で、清水崑小島功の原画、CMを堪能してきました。

見覚えあるある

黄桜HP・懐かしのCMが見られます

「かっぱっぱ~るんぱっぱ~」の歌とともに記憶にガッチリ残るカッパCM、懐かしいなあ。途中で小島功の絵に交代したんだよね。清水崑の漫画はオンタイムで読んだ記憶は無いが、小島功のは「仙人部落」とか、こう、ちょっとイケナイ大人の世界ってムードだった。今見ると「ナ~ンダ」だけど、エロ全盛の世の中にあっては「おいろけ」が逆に新鮮。

バアちゃんは、年齢的にどっちもオンタイムでバッチリ知っていて、「かっぱ天国(清水崑作)に、ポンコツおやじ富永一朗(わしら世代にとってはお笑いマンガ道場の人だな!)とか、あと、女中のおトラさん(西川辰美作)てのもあったねえ~。」と、色々思い出して楽しそう。

映像とパネル展示

他にも「水戸黄門」のナレーションでお馴染みの芥川隆行が語るCM、芸者で女優の三浦布美子のCMと、全作通して見ながら親子で「懐かしの昭和」の思い出話に花が咲きました。

流行語になったよね

11月中は「空白の一日から30年」と銘打って、江川卓と小林繁を起用した企業CMのパネル展示をしていましたが、オバサンは自他共に認める野球オンチなので、詳細はこちらへどうぞ。

Wikipedia 江川事件(空白の一日事件)

ギャラリーには全国の河童の資料を集めた「河童資料館」も併設されて、もちろん水木しげる物件もあって、レトロマンガオタクに嬉しい展示でした。

充実のカッパコレクション

が、何とな~く掃除が行き届いていない中庭に、水が出ていない「伏水」と、月桂冠に比べると見劣りが・・・。

水が出ていな~い!飲めな~い!

「黄桜商店」(土産売場・奥にお食事処「かっぱ天国」もある)で、バアちゃんが小島功のかっぱ銘々皿を買いました。
う~む、しみじみ「ヒゲとボイン」だ。しかし何を盛り付ける気だ?

佐武と市」が連載されていた頃の、古き良きビッグコミック時代を思い出すぜ。

何を盛るべきか?

さ~て、次は寺田屋だ。






Posted by いたのり at 01:29│Comments(0)
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