2011年03月10日

衣棚通に顔があってもいいじゃないか!*顔の家

京都ヘンなモノフォルダ入選物件。中京区に移動してからの初物よん!



衣棚通(ころものたなどおり)を自転車で流していたら、こんな家ハケーン!!!


景観条例に抵触しないのか?

当然ですが、どういう商いをしているのか、それとも普通(?)の一般家屋なのか気になって、通りから中を伺うと、口の中にイーゼルや石膏像が並んでいるのが見えました。


大顔面(石膏の半面像)のデッサンはすっげえ嫌いだった!

別に覗き込まなくても、入口のとこに状差しがあって、絵画教室案内の紙が入っています。


厳密には「顔の家○○(個人名)絵画教室」と記してある

その名も「顔の家絵画教室」・・・まんまじゃん!


耳は無い


鼻の穴

グラスの底に顔があってもいいじゃないか!」と、かつて岡本太郎は叫んでいましたが、この家の主は「家に顔が!」ではなく、「顔を家に!」することによって、発想の自由さやアート精神を自ら体現し、生徒達に示しているようです。


太陽の塔みたいに夜間は目からビーム光線が出て欲しい

モアイ像みたいな巨石文化的アニミズム、トーテミズムの趣さえ漂う顔の家・・・近くには干菓子の老舗の伊織や、美味しいパンのル・プチメック2号店があるので、今後もちょくちょくこの前を通りそうです。あはは。


相変わらず地名が読みづらい


レトロな外灯


2号店は御池通りからすぐ。店内では食べられない


後で、ワンダーJAPAN8号「特集*京都奈良ワンダー」を見直したら、詳細な情報は無いものの、「カオス建築in京都」の1枚として写真が載っていました。






Posted by いたのり at 19:29│Comments(2)
この記事へのコメント
また、書いてくださいね
楽しみにしてます。
Posted by 明(ミン) at 2011年03月26日 13:20
気分次第ネタを拾い次第ということで再開しています。
今後ともよろしくです。
Posted by いたのりいたのり at 2011年04月24日 01:14
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