2008年11月15日

町家の陰陽商売*晴明神社から西陣

晴明神社は西陣にありますので、町家散策も合わせて楽しめます。

堀川通からも視認できます
超強力にアピールしています

で、神社隣の町家が、遠目にもデカデカと陰陽師をアピールして、悪目立ちしまくり~。

はろうきてぃと陰陽師のコラボ

開店当初は地味でした

参詣後に入ってみましたが、入口に貼られた新聞記事によると、元々西陣のネクタイ問屋さんだったのが、ブームに乗った!というか、地の利で当たった!というか、多角経営に踏み切った?というか、不況の波に業態変更を余儀なくされた?というか、ま、そういうお店でした。

欲しいようないらないような

陰陽師グッズ(オリジナル商品を開発したのかなあ?)や、新京極辺りとさして変わらないお土産類が並びますが、帳場や走り庭といった普通の現役商家の生活が垣間見られ、むしろソッチのほうが興味深い。

てか、この店こそ「東山堂」みたいに、ジャパンのオンミョージにインスパイアされてリスペクツするガイジン建築家に、大胆な改築を試みて欲しい!

通り庭、向こうに流しが見える
何だかシュールだ・・・

神社裏手も、風情のある町並みが続いていますが、実際に中に入れる所、土産物屋やカフェとかあんまり無い。てかイマイチ活気も無い。

一般家屋ばかり
いいなあ~こーゆーの

何かやってそげな立派な町家を見つけて入ったら、「冨田屋(とんだや)」という老舗呉服問屋の建物で、国の有形文化財。要予約ですが、その日はお客がいなくて、見学は基本プランでお一人様2100円、更にオプションで着物体験4200円や、お茶席体験2100円等と入口で聞いて、アッサリ入るのを止めました。

冨田屋HP

とりあえずパンフは貰った

西陣からは離れますが、新町通六角上ルの老舗織物問屋の和洋折衷様式の別邸で、よく手入れされた庭に座敷に洋間と、大小のお蔵では復刻された戦前のステキにモダンな柄の襦袢や浴衣、美しい着物生地が見られる「紫織庵(しおりあん)」は、市の指定文化財で入場料500円なり。

デザインに興味のある方には、こちらを強力にオススメします。(要予約)

紫織庵HP

ほの暗さがステキな紫織庵






Posted by いたのり at 01:41│Comments(0)
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