2008年10月28日

鋭意準備中*永観堂の紅葉

京都観光の王道っぽく永観堂(永観堂禅林寺)に行ってきました。
紅葉にはまだ早いですが、来月バアちゃんを案内する予定なので下見てゆか斥候。

ツワブキがきれい

紅葉で有名なお寺さんだそうですが、京都駅から5系統のバスに乗っていると、南禅寺永観堂道は「動物園の次の曲がるとこのバス停」というイメージしか無い。鹿ヶ谷通を自転車で流しても、単に「南禅寺のこっち」であんまり印象に無かった。スミマセン。

夏は涼しいだろうな
盛砂は落雁みたいで美味しそう

門構えこそ南禅寺に負けていますが、奥深く、庭も美しく、見所も多くて大いに気に入りました。紅葉は「ちょいとホの字」程度。全山に楓が植えられていて、ハイシーズンが期待できます。

永観堂 禅林寺 ホームページ

急ピッチで作業中

来る稼ぎ時?に備え、剪定等の庭仕事まっ最中。こういう舞台裏が見られるのも、豚児の京都住まいの恩恵です。

どんなカエルやねん!

水琴窟の左側から臥龍廊(がりゅうろう・文字通り龍の体内みたいな曲線の階段廊下)を登って行く多宝塔は、左大文字がバッチリの抜群の眺望ですが、急な階段続きで足腰弱い年配客はちょっと・・・。右に行って阿弥陀堂で、「阿弥陀如来像(みかえり阿弥陀)」を拝みましょう。

念仏行に勤しむ永観律師の前に姿を現して「永観、遅し。」と振り返りざま仰ったとかで、やけに人間臭いポーズの仏様を真横から拝むのは新鮮でした。みうらじゅん・いとうせいこうの「テレビ見仏記」にも登場したんだっけ。

登る価値はあります

梁や柱の彩色の復元作業中で、復元前後が見比べられるのですが、古刹の侘び寂びイメージを覆す派手な色彩とモチーフが、これまた実に新鮮。(堂内は写真撮影禁止)

広くて静かなお休み処

境内にある茶店(みかえり茶屋)で一服しましたが、甘酒は砂糖甘くてドロドロしすぎてイマイチ(客が少なくて煮詰まったか?)。百万遍交差点からちょっと入ったとこの「満月」の阿闍梨餅が付いたお抹茶は美味でした。

メニューはどれも600円

阿弥陀堂の説明では、永観を「えいかん」では無く「ようかん」と読み仮名がありました。読みはこちらが正しいらしいですが、「ヨーカン、遅し。」だと、なんかとらやで文句言ってるみたい。

気の早い紅葉も





Posted by いたのり at 18:28│Comments(0)
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