2014年09月29日

謎じゃない研究所*「科捜研の女」ロケ地界隈

京都サスペンスのロケ地巡りに特化したサイトを作りました。「科捜研の女」「臨床犯罪学者火村英生の推理」「相棒」に続き「山村美紗サスペンス・狩矢父娘シリーズ」の京都ロケ地案内を公開しました。

京都殺人ロケ地案内に移動する





ここからがブログ記事です。

謎の研究所シリーズ

・・・じゃなかった。謎どころか超メジャーな研究所です。十条にある積水化学工業京都研究所





ここの屋上にある庭園が、「科捜研の女」のロケに使われています。土門さんと二人で毎回番組ラストに反省会してる、角度によっては東寺の五重塔や京都タワーが写るあそこです。(エンドクレジットに「撮影協力」と出る)


島津製作は実験計測機器を毎回多数提供している
(リンク先は島津理化のお知らせで、ドラマや映画への機器提供情報も掲載)


風丘先生が解剖やってる「京都洛北医大」こと、左京区北白川の京都造形芸術大学の大階段同様に、ファンにはお馴染みの場所ですね。


京都洛北医大

当然関係者以外立入禁止ですから、オバサンは虚しく周辺を歩くのみなのだ。





玄関ファサードもすごく見覚えあるような・・・「科捜研の女」の京都府警察本部ですw


こっちの方がわかりやすい(後日再訪)


造花ではなく本物でした


建物が目立ってて大木が目立たない


こっちもなんか見覚えあるwww


屋上庭園は建物脇からようやく存在が確認できる

屋上の様子は・・・うーん、わからない。グーグルマップの航空写真を見るしかないのだ。でもいいのだ。なんぞ京都府警縁の物件でも無いかと周囲を見たら、道路情報の電光掲示板と、亜美ちゃんが良く解析をしているNシステムがありましたw






交通量が多く横断歩道まで遠い

何度でも言うが、「千と千尋の神隠し」のあのしょうもないタダ食い豚両親の声は、マリコさん(沢口靖子)と土門刑事(内藤剛志)です。毒物等検査してから食べること!(せめてカネ払えよ)

気になる京都府警隣の科捜研分室についてはこちら


トイガン&ミリタリーコレクションショップやまもと寺町店にあるサイン色紙
沢口靖子、内藤剛志と並んで殉職した権藤刑事(高橋光臣)のも(´;ω;`)



十条には任天堂の本社と研究開発棟もあるよー(^O^)



積水研究所前の国道1号線をてくてく北上すると教王護国寺東寺)・・・のすぐ手前に、その方面ではつとに有名なお好み焼き屋さんがあります。

が、この夏は多才な店主がミュージカルに出演の為多忙とのことで、残念ながらお休みでした。


座九焼き食べたいのになー。がーんだな・・・(@孤独のグルメ)


東寺も京都サスペンスで良く見る場所ですが、一番良くロケに使われる国宝の五重塔の前に行くには、拝観料500円が必要だからパス。






「赤い霊柩車」でもたまに見る場所


ハチスがいっぱい。蓮が満開の時に来たかった





無料で拝観できる食堂(じきどう)の、火事で黒焦げになった四天王像が、アバンギャルドでカッコイイ!


炭化してボロボロだったが合成樹脂で固めて公開可能になったそうな(芸術新潮より)

これが実は昭和5年の終い弘法での火鉢の不始末の失火によるものと知ると、大抵皆さん酷くガッカリされます。確かにそこは「応仁の乱」でとか、「鳥羽伏見の戦」による火災であって欲しいよなー。


いつ見てもシックな東寺前交番


平安神宮のパトレイバー98式イングラムデッキアップ見に行きたかった

2016年1月追記・・・昨年10月、京都府警察からマリコさんに感謝状が贈られました。

沢口靖子、京都府警から感謝状 「府民の信頼確保に貢献」


「科捜研の女」ロケ地巡りの記事はこちら

再び京都サスペンス土産を買いに行こう!*ポリスまろん&ポリスみやこ
「科捜研の女」の女子会のアレ*eXcafe京都嵐山本店
「洛北医大」の行き帰り*北白川・京都造形芸術大学


おまけ・・・帰りがけに前を通ったら、ここ(以前の記事参照)も健在。「舞姫」ってのが、実に純文学の香りがするじゃありませんか(小沢昭一っぽく)




  


Posted by いたのり at 22:21Comments(0)

2014年09月10日

祇園祭のひみつ12*山鉾にかける橋

(涼しくなってやる気が出たところで、祇園祭の続きです)

今まで長刀鉾の場所は、「四条通の大丸のこっちで~東横インの隣の~」と説明がちょっと面倒でしたが、今年からは「東急ハンズのはす向かい!」の一言で済むようになりました。




東急ハンズ1階のオサレ京都土産を見ついでに行く

平素はヤケに存在感のあるフルラッピングの自販機が、ここが町会所であることを示してくれます。(祇園祭会期中は撤去されてる) 




「長刀鉾保存会」の看板より自販機目立ちまくり


これは前のバージョン

当然この自販機の売上は、鉾の運営保存に活かされていると思うのですが、写真と鉾の各部名称が記されるのみで、「この自販機での収益は云々」という説明は何も無い。つまんない。ついでに言ったら、売ってる飲料もごくごくフツーの品。たまに見かける京都市上下水道局謹製災害用備蓄飲料水「京の水道 疏水物語」が入ってると嬉しいのになー。








京都駅地下に確か自販機があった


意外なとこでは、鉾への渡り橋が、皆様のお年玉付き年賀はがきの購入によって、しっかりと支えられていると明記されています。自治宝くじの収益金なんかも、どっかで使われてるのかなあ?




白木が清々しい


〒マークがちょっとカワイイ


少し東に行くと野村證券があります。くじ改めがここの前で行われることもあってか、店頭に長刀鉾のからくり時計が設置され、時間になるとウイイ~ンと箱が持ち上がり、コンチキチンのお囃子とともに、人形が動いて鉾が一周辻回しします。








動画の撮影失敗しました(´・ω・`)

からくり時計メッカの名古屋のものを見慣れていると、ちょっと小ぶりで地味目に感じますが、各部のディテールはかなり精緻に造られています。



どちらも時期はずれでも祇園祭を感じられる場所です。


おまけ・・・長刀鉾近くの「ハンニバル・レクター博士御用達のハンドクリームのお店」こと、サンタ・マリア・ノヴェッラ・ティサネリーア京都店。郷に入れば郷に従え的風景。


入り口には長刀鉾の粽



  

Posted by いたのり at 23:51Comments(0)