2014年01月11日

高雄さんと矢矧さん*護王神社・矢作神社

冬休みに京都に行くと言う知人(オタク)に、護王神社に参詣するように勧めたオバサンです。



理由はこれ。









拝殿に重巡洋艦「高雄」の乗組員が奉納した扁額があります。高雄艦内で祀られた艦内神社の分霊元がここなのだそうな。


「さざれ石」もあるし国旗も販売している


けいおん聖地巡礼に来て、出町桝形商店街たまこま聖地巡礼に来て、叡電のまどマギ列車に乗りに来て、ガルパンにハマって大洗に行って、ここ最近はズバリ艦これで、横須賀、呉と鎮守府ツアーをしているヤツだから、きっと訪れるはずだ。

「いなり、こんこん、恋いろは。」で伏見稲荷にも絶対詣でると思うし、「有頂天家族」もあったし、「たまこま」も2期決定だし、そうだ京都行こう!



護王神社の休憩所では、もったいなくもありがたいことに、本物の巫女さんがコーヒーや甘酒を運んでくれるので、大いに勧めておきました。(但し男性の禰宜さんの場合もある)

護王神社HP


イノシシだらけで「隠れイノシシ」を見つける楽しみも



さて、京都に行ってられない自分は、地元のここにお参りしました。


矢作川沿いの静かな神社


「矢作」でも「矢矧」でも問題なし

矢作神社(やはぎじんじゃ)





帝国海軍の防護巡洋艦「矢矧」艦内にはここの分霊が祀られて、艦長以下乗員一同が正式参拝し、「矢矧」の模型が奉納されたそうです。(同じ矢矧名の2隻目の軽巡洋艦の方ではないとか)


拝殿はぴったり閉まってる。残念

ってことで、秋の例大祭での模型公開の様子等は、岡崎市都市計画課による「岡崎いいとこ風景ブログ」に詳しいのでこちらをどうぞ。山車も出て賑やかです。







境内には陶製のでっかい日本武尊像があります。素戔嗚尊(スサノオノミコト)を祀り、この界隈の矢竹で矢作部(やつくりべ)たちが作った矢で賊を討ち果たし、社号を矢作神社と称えたのだそうな。なら何で弓矢持ってるのが矢矧さんじゃなくて、赤城さんや加賀さんなんだろー???


うなり石と細く真っ直ぐな矢竹

新田義貞が足利尊氏との戦で戦勝祈願を行った際、神社の前の石が唸り、これを神の加護として戦い勝利したという逸話のある「うなり石」と「矢竹」が祀られています。昭和20年の三河地震の前にも3日間唸ったとかで怖いです。(戦時中の情報統制下での震災で、余震も続き非常に恐ろしかったとジイちゃんバアちゃんが今も語る。)




境内の忠魂碑の脇で猫がひなたぼっこ。平和だ。

ま、そんな訳で、艦これファンは、京都の岡崎ではナイ岡崎市にも是非いらしてください。オカザえもんが待ってるよー!



せっかくだから足を伸ばして、横綱安城店でラーメン食べて帰りました。


ネギが個別の笊盛りじゃなくなって久しい。一乗寺でラーメンツアーしたい。



国道1号線沿いの店の裏通りは旧東海道で、松並木が連なっています。京から江戸に向かう人の荷には、土産のみすや針が入ってたんだろうな。


護王神社のルポはこちら

別ブログですが、こちらもどうぞ

【伊400】依佐美送信所記念館に行ってみた【アルペジオ】

【艦これ】岡崎市東公園で昭和に浸る【長門】

  


Posted by いたのり at 01:07Comments(8)