2012年05月24日

カクゴカクシゴ完了!*和ビスク「ねねちゃん」

お顔の汚れ落しから始まって、テンションゴムの交換にお洋服のお洗濯と、人形コレクションのメンテを徹底的にやってしまったオバサンです。


すっきり!


ず~っと自慢したかった隠し子1号、新入りの和ビスクの修理も完了したのでUPします。(見せられる状態にするまで大変だったの)






ドレスも当時のものに着せ替え

内藤ルネ氏が名付けて、著書で紹介されて知られるようになった和製ビスクドールの「彦ちゃん」、その女の子版の「ねねちゃん」です。


ウチの子が一番カワイイ!(親バカ)


「ねねちゃん」って誰が名付けたんだろう?

元々は「彦ちゃん」らしくて描き毛のボウズ頭、でも頭部に割れやヘアラインがある(当然だが、目の飛び出るような完品の高額品ではナイ)せいか、後から長いモヘアを適当にくっつけた、女の子にしてはひどすぎる髪型をしていました。

それを取って、代わりに適当に手持ちのモヘアの天パーウィッグを着けたら、あらカワイイ。寝起きのくしゅくしゅ髪の赤ちゃんっぽくラブリーになったので、そのまま引き続き「ねねちゃん」として過ごすことになりました。


赤ん坊のくしゅくしゅふわふわ髪って、抱っこすると丁度鼻の位置で、
くすぐったくてクシャミが出た。子育て時代を思い出すなあ



ヘッドマークは「FY」、瀬戸辺りの和ビスクメーカーか?うなじや耳のぼかし具合がリアル


モリムラドール同様に、ドイツの人形を模して作られた日本製ビスクドールですが、西洋アンティークドールっぽいバタ臭さが無い。表情が柔和で、目の大きさが控えめで、彫りも深くない。平たい顔族の子ですね。


彦根城近くの骨董店で見つけたから「彦ちゃん」だそうな


内藤ルネ曰く「今にもよだれがたれそうな口」

ブログ村の昭和レトロカテゴリーに登録していますが、これは大正ロマンの方みたいで、昭和初期のサクラビスク達より少し前の素敵なお人形です。




  


Posted by いたのり at 21:59Comments(2)