2010年08月19日

京大病院に行ってみた1*任天堂編

友人が京大病院に入院したので、お見舞いに行ってきました。



京大病院っつったらアレですよ~!任天堂相談役の山内溥氏が事業費75億円を全額寄付して、この春オープンした最新病棟!




「最新の施設で最高の医療を提供して欲しい」と、私財を投じられたそうです。金持ちパねえっす。

友人の話では、入院時の病室には10ランクぐらいあって、最上級個室が一泊12万円(医療費食費等別途請求)で、次が8万。ひええ。「ベッドが空いていないので個室でもいいですか?」などと言われて、差額ベッド料金を払う羽目になったら恐ろしや!(本来請求してはいけないのだそうだが)

積貞(せきてい)棟には、こういったハイクラスの個室があるものと思われます。各室のテレビにWiiがセットされていて、アメニティグッズにニンテンドーDSiLLが付く、わきゃない。



金戒光明寺の墓地もバッチリ

特上部屋はやはり眺望の良い最上階かな?16日の五山送り火は、1階の病院玄関前から如意ヶ岳の大文字が良く見えたそうなので、試しに最上階の8階に上がって見たら、比叡山から大文字、金戒光明寺の塔と素晴らしい見晴らしでした。わ~、ステキ。

(どれも「お迎え」関係なのが気になったけんど・・・。)

つづく


1階にはドトールもあるよ!名市大病院にはスタバがあるんだ!


  


Posted by いたのり at 22:14Comments(0)

2010年08月16日

アスカ、来店*寺町京極・オメガ

去年は浴衣姿でしたが、今年はどうなっているかなあ~パチンコ屋の綾波レイ・・・。

「ん?アスカが増えてるよ。」

子供が教えてくれたので、早速、寺町京極のオメガ寺町店にGO!



確かに、浴衣じゃないけれど、等身大 式波・アスカ・ラングレー来日、つーか来店!



店内中央でドル箱を従えて、スゲー存在感です。

自分のようなオタ客も多いと見えて、店側も大きく「売り」にしていて、堂々のパチンコ店のマスコットキャラっぷり。同じパチンコキャラ(我が家では既にエヴァンゲリオンはパチンコ由来のアニメ扱い)の「海物語」の等身大マリンちゃんってのも販売されているらしいけど、こっちは見たことがないなあ。



フライヤー(チラシ)はメール会員募集のもので、さっちゃん(@銀魂)・・・じゃない、真希波・マリ・イラストリアスのをいただいてきました。



  


Posted by いたのり at 22:38Comments(0)

2010年08月10日

あんどーなつ読んでから来たよー(^o^)/*京菓子資料館

滅法界暑い京都の夏でございます。


同志社大寒梅館7階レストランからの眺め

そんな京都で、「涼」と一緒に「美味しい物」と「トリビア」も同時に求めて訪れたのが、京菓子資料館でございます。

京菓子資料館HP



場所は、同志社大学寒梅館の少し北側。俵屋吉冨烏丸店のお隣です。




手工業ギルド、モンハンではナイ

通りから少し奥まった、静かな個人美術館という印象です。婚礼菓子展を開催中でした。

入口脇に吉田神社でも祀られているお菓子の神様の「田道間守命(たじまもりのみこと)」を描いた日本画が掲げられていました。食べるもの全般を司る保食神(うけもちのかみ)は女神ですが、お菓子は男性担当なのね。へぇ~。




2階展示室の写真撮影は禁止です。さほど広くはないものの華やかな工芸菓子(TVチャンピオンの「和菓子王決定戦」で作っていたのみたいな、本物そっくりの花とか)や、宮中に納める菓子の図録など、なかなか興味深い資料が色々。



婚礼菓子展ですから、おめでたい「蓬莱饅頭」の図もあって、これ、ビッグコミックオリジナルの「あんどーなつ」(このマンガで「滅法界」という言葉をしっかり覚えたw)に載ってたよね。由来や製法について読んだばっかりで、実にタイムリー。

昔は結婚式披露宴と言えば、鶴亀を象った羊羹や練りきりの折り詰め(菓子折り)が付いたけれど、学校行事・・・特に卒業式の紅白饅頭同様に、今はすっかり見ないねえ。豚児の中学卒業式では、ユーハイムのケーキが学校から配られたっけ。ガンバレ!和菓子!


俵屋吉富のお雛様シーズンの干菓子

婚礼用菓子折りの見本というか食品サンプルを見ているうちに、森茉莉のエッセイのくだり・・・天長節の日に宮中から父(鴎外)が持ち帰る菓子の表現・・・「緋色の練りきりの御用牡丹、羊羹の上に、卵白と山の芋でできた鶴が透き通ってみえる薄茶入りの寒天を流したもの、氷砂糖のかけらを鏤めた真紅い皮に漉し餡を挟んだ菓子、なぞがひっそりと入っていた。」を思い出す。ああ、食べたい・・・。お抹茶と一緒に。


お好きなものをひとつどうぞ

そんな要望に即お応え!1階には立礼式(りゅうれいしき)の茶室「祥雲軒」があって、お茶とお菓子を楽しめます。



結構広くて、この日は奥からお抹茶が運ばれましたが、多分、団体で予約をすれば、お手前を見られることでしょう。季節のしつらえと、ガラス(この場合は「義山」と言うべきかな?)の水指が涼しさを演出します。


7月だったから祇園祭のしつらえと菓子

脱線するけど「ぎやまん」で思い出すのは、「仮面の忍者赤影」の「デウスの鐘」、「サタンの鐘」、「マリアの鐘」のギヤマンの鐘(かね)!!!オープニングナレーションは卍党編のよか、「豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた・・・」の金目教編のが好き。ちなみに「ギヤマンのベル」と読むとファイナルファンタジーになる。)



銀閣寺喜み屋の琥珀氷やあんみつも良いけれど、暑い日にお抹茶に和菓子も良いねえ~。上記のようなくだらないことも考えながら、しばし涼んでいました。


石の下に水琴窟があり、水を注ぐとかそけき音色が・・・


「お土産の売店は無いのかな?」と思ったら、お帰りは、涼やかな水琴窟の音を楽しめる坪庭を渡り、お隣の「俵屋吉富本店」を最後に必ず通過する構造になっているという、普通の観光セオリー通りの順路になっていました。だよね~。


店の奥に茶室がある


宝鏡寺の雛人形展を見に行った帰りに寄った、門前の俵屋吉富小川店では、併設の清潔感漂う茶房「茶ろん たわらや」で一服した後に、お店で標本箱のような什器に並ぶ美しい干菓子を、ひとつひとつ選ぶことができて楽しかったです。


俵屋吉富小川店





日本に京都があって良かった!日本人に生まれて良かった!


  


Posted by いたのり at 23:05Comments(0)