2010年07月18日

こどものゆかた14*小鳥と猫

大雨から一転して油照りの京都です。あっつ~。祇園祭宵山巡りについては、後ほどまとめてUPする予定です。

さて、偶然にもほぼ同時期に、同じテイストの浴衣地を入手したので先にこちらを。





猫は名古屋のアンティークフェアで、レトロ好き、アンティーク着物ファンにはお馴染みのLUNCOで購入。小鳥は鈴木道具店で譲っていただいたもの。どちらも目の粗い綿素材で、肌触りがガサガサ。(竺仙の綿コーマ地とは雲泥の差)

LUNCOショップHP
(オモシロ柄のハギレ掲載ページがお気に入りです)




戦前の物資が不足しがちになった頃?それとも戦後間も無いまだまだ豊かではない頃?どちらかの時代の品のようです。でも、この色柄!モダンで可愛い!可愛すぎる!(MGS2の雷電の心の声風)



先日、土用干しを兼ねてバアちゃん(母)のタンスの整理を手伝いましたが、彼女が娘時代の昭和20~30年代初頭の着物は、色柄は今と違ってアールデコっぽくて秀逸だが、素材がどれもイマイチ。(銘仙やモスリンはまだマシな方で、合繊が大半) 浴衣もこれらと同じガサついた綿生地でした。


  


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2010年07月16日

うだる祗園祭お迎え提灯

写真が粗くてスイマセン。10日は祇園祭の一行事として八坂神社の神輿洗いがあり、その神輿を迎えるための「お迎え提灯」の行列があります。当日見に行けない、浴衣姿の子供好きな母の為に、「恒点観測員への6号」がケータイで撮影したものです。

盆提灯では無い

時代祭風

洋ゲーオタは「アサシンクリード」を思い出した

女の子達の浴衣が白地に朝顔模様で、涼しげで可愛い~。対して鷺舞の子はまだしも、名古屋おもてなし武将隊お子様バージョン?みたいな鎧兜姿の男の子達は、介添え役のお母さんが、一生懸命に扇いでいたそうな。うわあ、見てるだけでも暑そうだ。

何故か顔が稚児さん風に白塗り

八坂神社から出発

参院選投票日前日で、八坂神社の真ん前には民主党が陣取って邪魔だわうるさいわで、周りの観客から非難轟々。自民党は三条minaの前、共産党は例によって京大の前(百万遍)で、色々とテリトリーがあるみたいです。

凛々しい豆武将

神輿洗いは、四条大橋が通行止めで全然見られず、こちらも観客から非難轟々だったそうです。



  


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2010年07月12日

シャンテープ(レトロおかんアート)エンゼルフィッシュ

子供の浴衣」のところでシャンテープ手芸のことを書いて、そう言えば今でもあるんかいなと調べたら、あったんで購入して作ってみた。

昭和の香り

一人でせこせこ作っていたら、手芸というよか内職気分になった・・・orz。

説明書の「ファンシー」がたまらん。

荷造りテープ

内職中

荷造り用の結束テープでエンゼルフィッシュが作れる!作ろう!と思った先人は確かに偉大だとは思うけど~、う~ん、しみじみおかんアートだ。

レトロポップ

昭和40年代のビニール製スダレ(実家の物置の発掘品)にベストマッチング!一時流行したんだよなあ。風にそよいで「クーラー(エアコンではナイ)がまだ無かった頃の昭和の夏ムード」を、かなり無駄に盛り上げてくれます。

しかし、こんなに作ってどうしよう。

日本の夏

ビニールスダレ

  


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2010年07月08日

夏への扉、但し猫の通り抜けはナシ

「京都変なものフォルダ」より。

知恩院前から巽橋までの白川沿い

白川沿いの家屋のドア。トマソンで分類するところの「高所ドア」の変種でしょうか?

橋があって、それを取り払ってできた物件だろうか?しかし、橋の痕跡は全く無い。階段も無い。(川に降りる階段そのものは良く見かける。)

階段単体

向こう側から開ければ、そこはきらめく夏の川面ということで、「高所ドア変種・夏への扉」物件と名付けておきました。

橋は取り壊したのか?何か事情がありそげ


  


Posted by いたのり at 23:28Comments(2)

2010年07月06日

琥珀色の輝き・・・のかき氷*銀閣寺喜み屋の氷琥珀

こ~んな暑い日はかき氷だよね!と、銀閣寺 喜み家に行きました。銀閣寺キャンデーも良いけれど、ゆっくり座って涼みたい。


鹿ヶ谷通のゴスペルの1軒置いて隣


クリームあんみつもいいな

いきなり余談ですが、銀閣寺キャンデーのお隣が、クウネル今月号の京都特集で取り上げられた「日栄軒」です。

個人的に可も無く不可も無い店

あのレトロな目を引くキャンデー店じゃなくて、あえて隣の普通の「おまんやさん」で、しかもちょい季節はずれの懐中汁粉(普通にお汁粉味の葛湯)ってとこが、どんなありふれたものでも「ステキ」に見せちゃるッ!という編集方針にかなったのかいな?

茶釜の形が可愛い懐中汁粉

更に脱線するが、「即席しるこ」って書くと、初代林家三平の渡辺即席汁粉のCMだ!「お餅も入って安くてどーもすいません」だったかな。


喜み家では、豚児オススメのかき氷「氷琥珀」を注文。

氷は「飲む」もの!シンプルの極み

氷みぞれの普通の白蜜とは違う、べっこう飴風味の淡い金色の蜜が美しく、頗るシンプルながら冷たく美味なり。ううむ、京都の蒸し暑さの中において、これこそは「琥珀色の輝きのウイスケベル(命の水)」だ!(何だかHELLSINGみたいな言い回しだな)

自分はほとんど呑まないタチなので、ハイボールが再び流行ろうが、ウイスキーが復権しようが知ったこっちゃないですが、こっちに来る機会があるうちに、山崎蒸留所は一度見学に行きたいです。

(地図で見ると、近場にポンポン山ってのがあって気になるからという極めてアホな理由)



赤エンドウは柔らかく黒蜜たっぷりでウマー

かき氷でひと時の涼を楽しみ、お持ち帰りの豆かんを手に、再び疎水沿いを自転車漕いで下宿まで帰るのでした。


おっと、ここは自転車禁止だ


  


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