2010年07月28日

そうだ、お金神社行こう!*御金神社

アツイ!アツクテシヌゼ!(どっかのデコゲー風に)

暑くて外に出る気が無くても、お足(カネ)は勝手に出て行くので、御利益を大いに期待してお参りしてきました。

icon12御金神社icon12

金色に輝く鳥居

オカネじゃないのよ、「みかね」って読むのよ。スネーク。

西洞院通沿い

烏丸御池から御池通を西に二条城方面に向かって六筋目、西洞院通(にしのとういんどおり)を右(北)に行けばすぐ。

京都新聞

御祭神は「金山彦命」(かなやまひこのみこと)。刀や農具といった金属類を司る神様で、普通ならまずスルーされるだろう小さな神社です。

が、どうしたって「お金」と読めて「金儲け関係」を連想させるのに加え、近年、鳥居がキンピカに塗り直されてからは俄然人目を引いて、ちょっとした人気スポットになっているようです。隠れた京都パワースポット名所。

小さな神社、でも人気

目立ち加減が怪しい新興宗教っぽく見えますが、元は金光教関連のお社だったそうな。(現在は無関係)

裏にイチョウの御神木


大量に奉納された絵馬は、当~然、現世利益を願うのものばかりで、「お金持ちになりたい!」や「宝くじが大当たり!」といったダイレクトなものが主流。(証券会社関係や投資家も良く参拝するそうですが、「日経平均2万円台回復!」「FXで1億!」の類は探したが無かった。)

絵馬がいっぱい

彼が借金を全額返済できて、また一緒に暮らせますように」という、涙ぐましくもナマナマしい「借金返済ネタ」もいくつかありました。このパターンの特徴は、何故か奉納者がどれも女性名、でもって「彼が」「夫が」「父が」でして、多重債務者(多分)本人が「返すぞ!返せるように!」と意思表明しているのは皆無。いいのかね?

(男性側が「パチンコ必勝!」だの、「競馬で一山!」方面の絵馬を奉納していたらアウトやがな。)

銀杏の葉っぱモチーフ
内容詳細写真はパス!ドロドロしていてイヤ!

せっかくだからどうせなら、京都国際マンガミュージアムが近いから、

「金が無いのは首が無いのと同じや!西原理恵子

「この世は銭ズラ!ジョージ秋山

「融資しましょう。カウカウファイナンス

ってのもあったら良かったのにね。で、晴明神社みたいに「有名人絵馬コーナー」を作るのだ!!!(青木雄二のも是非あって欲しかったなあ。今の旦那が「だめんず」かどうかは知らんが「彼が借金を(以下略)倉田真由美」も。)

花まるきん

シンボルマークというか社紋がズバリ「○金(まるきん)」で、渡辺和博の「金魂巻(キンコンカン)」かいな。「○ビ(まるび)」とセットで第1回流行語大賞を取ったんだっけ。この方にも御存命中に来ていただきたかった。



絵馬やお守りのイチョウの葉やギンナンのモチーフは、神社の裏手にある御神木の銀杏の大木由来です。黄金色の紅葉シーズンならば、もっと「効く」かも。

実

アカギのお墓(関東の某寺院にマジに「赤木しげる」の墓がある)の石と、どっちが強力に効くかしらん?

金属=鉄、亜鉛、クロム等ミネラル分ですから、健康方面、ダイエット関連の御利益も期待しています。


おまけ・・・無人グッズ売り場の向こうの家にちょっと懐かしいものが。

普通の民家が隣接する

煙突。現役かなあ?


  


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2010年07月06日

琥珀色の輝き・・・のかき氷*銀閣寺喜み屋の氷琥珀

こ~んな暑い日はかき氷だよね!と、銀閣寺 喜み家に行きました。銀閣寺キャンデーも良いけれど、ゆっくり座って涼みたい。


鹿ヶ谷通のゴスペルの1軒置いて隣


クリームあんみつもいいな

いきなり余談ですが、銀閣寺キャンデーのお隣が、クウネル今月号の京都特集で取り上げられた「日栄軒」です。

個人的に可も無く不可も無い店

あのレトロな目を引くキャンデー店じゃなくて、あえて隣の普通の「おまんやさん」で、しかもちょい季節はずれの懐中汁粉(普通にお汁粉味の葛湯)ってとこが、どんなありふれたものでも「ステキ」に見せちゃるッ!という編集方針にかなったのかいな?

茶釜の形が可愛い懐中汁粉

更に脱線するが、「即席しるこ」って書くと、初代林家三平の渡辺即席汁粉のCMだ!「お餅も入って安くてどーもすいません」だったかな。


喜み家では、豚児オススメのかき氷「氷琥珀」を注文。

氷は「飲む」もの!シンプルの極み

氷みぞれの普通の白蜜とは違う、べっこう飴風味の淡い金色の蜜が美しく、頗るシンプルながら冷たく美味なり。ううむ、京都の蒸し暑さの中において、これこそは「琥珀色の輝きのウイスケベル(命の水)」だ!(何だかHELLSINGみたいな言い回しだな)

自分はほとんど呑まないタチなので、ハイボールが再び流行ろうが、ウイスキーが復権しようが知ったこっちゃないですが、こっちに来る機会があるうちに、山崎蒸留所は一度見学に行きたいです。

(地図で見ると、近場にポンポン山ってのがあって気になるからという極めてアホな理由)



赤エンドウは柔らかく黒蜜たっぷりでウマー

かき氷でひと時の涼を楽しみ、お持ち帰りの豆かんを手に、再び疎水沿いを自転車漕いで下宿まで帰るのでした。


おっと、ここは自転車禁止だ


  


Posted by いたのり at 22:13Comments(0)