2010年07月31日

アレって「チンドン太鼓」って名称らしい*蛸薬師通にて

先々週、河原町VIVREの閉店セールで賑わう蛸薬師通にて。

カラオケ店オープンの宣伝活動

例の太鼓と鉦(かね)で構成された楽器(正式名称不明、日本独自の民族楽器)の前に、「ちんどん通信社」とありました。映像探偵社(「喫茶 探偵」の林海象監督率いる組織)のお隣にあって欲しいような社名です。ローカル番組(「よ~いドン!」?)で紹介されていたと、豚児が申しております。

クラリネットが無いせいか主旋律が聞き取りにくくて、楽曲(「浅草の唄」とか「東京行進曲」とか~)がよくわかんない。心持ち静かで、衣装もイマイチ地味な行列でした。それとも京都だから、派手さと音量を下げたのか?

有限会社 東西屋「ちんどん通信社」HP
本社は大阪


ちょっと地味な感じ


「生のちんどん屋って、初めて見た!」

母ちゃんも3回目だよ。30年以上昔に、田舎の商店街で一度。あとは名古屋の大須大道町人祭のパレードで。今調べたら、これもちんどん通信社のお仕事でした。日本屈指のチンドン組織のようです。


  


Posted by いたのり at 12:03Comments(3)

2010年07月28日

そうだ、お金神社行こう!*御金神社

アツイ!アツクテシヌゼ!(どっかのデコゲー風に)

暑くて外に出る気が無くても、お足(カネ)は勝手に出て行くので、御利益を大いに期待してお参りしてきました。

icon12御金神社icon12

金色に輝く鳥居

オカネじゃないのよ、「みかね」って読むのよ。スネーク。

西洞院通沿い

烏丸御池から御池通を西に二条城方面に向かって六筋目、西洞院通(にしのとういんどおり)を右(北)に行けばすぐ。

京都新聞

御祭神は「金山彦命」(かなやまひこのみこと)。刀や農具といった金属類を司る神様で、普通ならまずスルーされるだろう小さな神社です。

が、どうしたって「お金」と読めて「金儲け関係」を連想させるのに加え、近年、鳥居がキンピカに塗り直されてからは俄然人目を引いて、ちょっとした人気スポットになっているようです。隠れた京都パワースポット名所。

小さな神社、でも人気

目立ち加減が怪しい新興宗教っぽく見えますが、元は金光教関連のお社だったそうな。(現在は無関係)

裏にイチョウの御神木


大量に奉納された絵馬は、当~然、現世利益を願うのものばかりで、「お金持ちになりたい!」や「宝くじが大当たり!」といったダイレクトなものが主流。(証券会社関係や投資家も良く参拝するそうですが、「日経平均2万円台回復!」「FXで1億!」の類は探したが無かった。)

絵馬がいっぱい

彼が借金を全額返済できて、また一緒に暮らせますように」という、涙ぐましくもナマナマしい「借金返済ネタ」もいくつかありました。このパターンの特徴は、何故か奉納者がどれも女性名、でもって「彼が」「夫が」「父が」でして、多重債務者(多分)本人が「返すぞ!返せるように!」と意思表明しているのは皆無。いいのかね?

(男性側が「パチンコ必勝!」だの、「競馬で一山!」方面の絵馬を奉納していたらアウトやがな。)

銀杏の葉っぱモチーフ
内容詳細写真はパス!ドロドロしていてイヤ!

せっかくだからどうせなら、京都国際マンガミュージアムが近いから、

「金が無いのは首が無いのと同じや!西原理恵子

「この世は銭ズラ!ジョージ秋山

「融資しましょう。カウカウファイナンス

ってのもあったら良かったのにね。で、晴明神社みたいに「有名人絵馬コーナー」を作るのだ!!!(青木雄二のも是非あって欲しかったなあ。今の旦那が「だめんず」かどうかは知らんが「彼が借金を(以下略)倉田真由美」も。)

花まるきん

シンボルマークというか社紋がズバリ「○金(まるきん)」で、渡辺和博の「金魂巻(キンコンカン)」かいな。「○ビ(まるび)」とセットで第1回流行語大賞を取ったんだっけ。この方にも御存命中に来ていただきたかった。



絵馬やお守りのイチョウの葉やギンナンのモチーフは、神社の裏手にある御神木の銀杏の大木由来です。黄金色の紅葉シーズンならば、もっと「効く」かも。

実

アカギのお墓(関東の某寺院にマジに「赤木しげる」の墓がある)の石と、どっちが強力に効くかしらん?

金属=鉄、亜鉛、クロム等ミネラル分ですから、健康方面、ダイエット関連の御利益も期待しています。


おまけ・・・無人グッズ売り場の向こうの家にちょっと懐かしいものが。

普通の民家が隣接する

煙突。現役かなあ?


  


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2010年07月27日

ワイドショーからガイアの夜明けまで*喜一澤

ガイアの夜明け」が、いきなり一澤帆布でびっくり。(一族経営の相続問題についてだった。既に象徴的存在。「K」マークの横浜のキタムラも、オーナー一族でややこしいことになったんだったな。)

しんざぶより南側

実は物見高いオバサンは、「喜一澤(喜は「七」の三つ重ね)」に開店早々行ってきたんよ。(「七」にこだわったのか、7月7日開店)

元銀行員の長男さんが資金調達、職人さん達に信望の厚い三男さんが製造現場に、デザインをずっとしているという四男さんがプランニング担当で、兄弟仲良くやれば良いと思うのだけど、なんか更にまたこじれているみたいです。

小さい店

場所は信三郎帆布の南、同じ東大路沿いのもっと八坂神社寄り。

一澤時代は、デザインを担当していたという四男さんの立ち上げたお店ですが、店舗内装デザイン的には特にどーってことない小さなお店でした。

モノは・・・大工道具や牛乳瓶入れると似合いそうなそっけない感じの、従来の一澤帆布のベーシック路線の形と色。バッグの真ん中の目立つところに、タグが付いていたりして、ちょっと・・・。(そもそも一澤帆布時代にタグを付けたのは、四男さんのアイディアだったとか) ロゴもタグ自体も大きめで、逆にマイナス面のイメージを強調するような気もする。

「しんざぶ」帰りらしい勇者


「え?また一軒できたんでっか?」
「どっちにしてもテレビでええ宣伝ですなあ。」

タクシーの運転手さんが言っていました。何が何やらもうワケがわからんが、確かに凄い宣伝だ。


2010年4月、信三郎帆布が元の一澤帆布の店舗に戻ったので行って来ました




  


Posted by いたのり at 23:59Comments(2)