2010年06月20日

電信テープの謎(エニグマ)

鈴木道具店(ショップカードには「道具店」ではなく「道具店」とある)の御主人に、電信テープを2種類いただきました。

どう違うのか?

子供の頃、駄菓子屋で売っていたののまんま。「もう一度手にしたいあの頃の物ベスト1!」でした。ひゃ~、懐かしい!

自分は幅の狭いタイプしか知りませんでしたが、パパ(同い年のオタク旦那)は幅広タイプしか見たことないそうな。

チープな色合いが駄菓子感を高める

「こうして遊べ」という枠は無く、遊び方は手にした者の想像力、空想力に委ねられます。

遊び方その1・・・人気スターごっこで「テープ投げ」をする。頭に当たると痛い。

遊び方その2・・・船の出航シーンを真似て「テープ投げ」をする。頭に当たると痛い。

遊び方その3・・・到来物の菓子の空き箱なんかを貰って計器類を描いて、小さな穴を開けて、そこからテープをひっぱり出せるように細工して、引きちぎってパンチ穴のデータを読み取るふりをして、「大変です!Aの3地点に怪獣出現!!!」とやる。(多分これが品物の一番本来的な使い方)

自分の場合、ウルトラマンやウルトラセブンごっこで大活躍していたテープです。セブンの場合は+オヤジの腕時計(例のモニター付き通信機用)が必須アイテム。

関係無いが、「メタルギアソリッド」次回作には、ひし美ゆり子が出演するんですって。小島監督がTwitterでつぶやいてた。

更に関係無いが、「デビルメイクライ4」のキリエの台詞「ネロはネロよ!」ってのと、「ロックマンゼロ3」のシエルの台詞「ゼロはゼロよ!」は、アンヌ隊員の「人間であろうと宇宙人であろうと、ダンはダンに変わりないじゃないの」のオマージュだろうか?と豚児がツッコんでいる。オマエ何歳だよ。

パパの秘蔵ポスター

計算機か何かの出入力用紙でしょうが、一体何に使われたのか、何を「情報」として伝えたものかスゲー気になります。廃物利用で一般に出回るぐらいだから、量がそれなりに多く、機密性、重要性の高いものでは無いはずだ。「室戸岬、南南東、風力3・・・」という気象通報的なデータ(不気味なんだよアレ)とかさあ?

「言葉」が秘められているのか、西陣織のジャカード織機のパンチカードのように、何かが「形」として現れるのか・・・。暗号はロマンです。


西陣織会館でいただいた品と^^


島津創業記念館にあったモールス電信機、スチームパンクの趣


鈴木道具店の御主人によると、京大の学生さんが「解読してみる!」と言って持ち帰ったそうですが、その後何か解明できたでしょうか?

モールス信号なら、「・ ・ ・ - - - ・ ・ ・ (トントントンツーツーツートントントン)」が確か「SOS」だと、学研の科学だったか、「秘密探偵JA」だったかで知った記憶があるんだけんど。(確か何秒か開けて3回発信だったような・・・)

解読してくれ!

喫茶 探偵に行って、もし林海象監督御本人がいらっしゃったら(大学の講義の帰りなんかに立ち寄られるそう)、「507号(暗号解読の天才)に解読を請う!」と言って手渡したいです。


鈴木道具店。店が「謎」そのもの
2階を発掘(?)して探し出してくださいました。ありがとうございました。

  


Posted by いたのり at 21:08Comments(3)

2010年06月19日

コロコロが10年前、味平もスマッシュをきめろ!も30年以上前

丸山書店でコロコロコミックとゲームラボを購入するオバサンです。コロコロの隣に「コロコロG」っつーのが並んでいました。

「その昔、コミックガッタというのがあってだな・・・。その前身がハイパーコロコロと言ってな・・・」と、10年前に文字通り「コロコロの申し子」であった豚児が熱く語ってくれました。コロコロGでコミカライズ(全然話が違うが)されている「ロストプラネット2」をプレイ中ですが、現在ネコミミはレベル77だそうな。ゆとりダメ大学生乙。

京造階段

晩のお買い物にナカムラに向かったら、造形芸大がずいぶん賑やか。オープンキャンパス開催中でした。

少子化でどこも勧誘に懸命

で、来年新設の「マンガ学科」のブースには、志賀公江先生とビッグ錠先生が!

マンガミュージアム的イベント

オバサン世代にとってはスゴイ作家さんでも、今の子にとっては「誰ソレ?」なのかあまり人が集まっていなくて、お二方ともちょっと退屈そうでした。(夕方で終了間際だったからかな?)

”「スマッシュをきめろ!」読んでいました"

以前、鈴木みそが「ダ・ヴィンチ」の精華大マンガ学科ルポで、「自分達世代にとっては凄い講師陣で感動だけれども、今の学生は知らないのか・・・」という感想を漏らしていましたが、全盛期が30年以上前じゃねえ・・・。豚児も大友克洋や谷口ジローは読んでいても、メビウスは知らなかったし・・・。(食べ物マンガは味平よか「鉄鍋のジャン」や「ミスター味っ子」だそうな)


「人物模型」もあったらいいのに

環境デザイン学科では苔を使って「樹木模型作り」のワークショップをやっていました。「マン盆栽作り」だったら、保護者のふりをして参加したかったです。

  


Posted by いたのり at 23:58Comments(0)

2010年06月18日

蛇の前の「きんとと」と「ふせつうんり」

スネーク堂(個人的呼び名)こと「妙音弁才天」前には、冬場を除いて金魚屋さんが店を開いています。

縁日の屋台ではない

冬場を除き通年出ている

店と言っても屋台そのもので、でも商品はプロ仕様(?)の立派な金魚達です。「今年生まれちゃうから大きくて丈夫よ」と、おばちゃんが説明してくれます。

涼しげ

いつもおばちゃんがいる

屋台っぽいし、販売の他に、金魚すくいに風船釣り(「ふせつうんり」と読める)もやっているから、後ろの弁天さんの縁日関係か何かかと思っていましたが、特に関係は無いそうな。(そもそも縁日で屋台が出ることも無いそう) 適当に道路に出店しているのだろうか?

ふせつうんり?

まん前に出店

豆餅の「出町ふたば」の近く


自分の住む地元にもかつて金魚屋さんがあり、大きな生簀があって直販してくれました。今は金魚すくいで取っても、「飼うのが面倒だからいらない」と言う人もいるらしく、生活や趣味の多様化やら少子化やらで立ち行かなくなったのか、いつの間にか店を畳んでしまいました。

金魚すくいもできる

出目金

ホーロー洗面器や金だらいに、水草、出目金。

ひと昔前の子供浴衣の柄を思い出す、懐かしくて涼しげで可愛い「日本の夏」風景です。

  


Posted by いたのり at 00:23Comments(0)