2010年05月16日

真知子巻きより鬼首(おにこべ)村*「君の名は」きせかえ

ここしばらく地元にいるわけですが、ナニがくやしいって15日の葵祭が見られなかったことより、今日16日の「ガンダム講談・ガンダム町家に立つ」に行けなかったってことです。くっ!


お相手の後宮春樹は不在

こちらは先の芸妓さんの結髪を見て、ふと思い出してひっぱり出した着せ替え。一世を風靡したラジオドラマ「君の名は」の映画版、岸恵子演じる氏家真知子さんの花嫁姿が眩しいです。

もちろん真知子巻きでファッショナブル。

嫁入り道具のミシンはともかく、裁縫用のこてなんて今の子どころか、自分と同世代でも知らない人が多いです。(着物の仕立てをする姑は持っている)

お嫁入り道具に新婚旅行用のバッグもあってよ

しかし、メルアドの交換・・・は無理だが、せめて互いに自己紹介ぐらいしとけば良かったのにね。その後のドラマは展開しないけれど。

ラジオ番組全盛の時は、銭湯の女湯がガラ空きになったという逸話がありますが、オンタイムで聞いていたバアちゃん(母、当時は会社の女子寮住まい)が言うには、「皆はラジオの前にいたけれど、あたしゃ一人で悠々と湯船に浸かっていたよ。あんなんいつ聞いてもすれ違ってばかりだし。」

この親にしてこの子(オバサン)ありです。


お庄屋さんのとこに戻ってめえりやした。どうぞかわいがってつかあさい

岸恵子は、真知子巻きよか「悪魔の手毬唄」の手ぬぐいで顔を隠した老婆役の方が、オバサン世代にはピンと来ます。お相手の春樹役の佐田啓二の娘の中井貴恵は、同じ角川横溝正史映画の「女王蜂」では、原作イメージに程遠い地味~なヒロインでした。


  


Posted by いたのり at 21:38Comments(2)