2009年08月16日

只今準備中*五山送り火・大文字山

今晩の五山送り火の大文字山(如意ヶ嶽)での準備の様子が、ガケ書房のこちら側から遠目に見えました。(「見ろ!人が以下略・・・」状態で、作業する人が動くのが見える)

白川通りだとここが良く見える
テントが指令所

祠がある大の字の中央に指令所があって、そこから作業の指示が出されるそうな。

16日は午前中に行くのがベスト

下宿の大家さんが保存会の一員で、銀閣寺の前のテントで護摩木奉納の受付をしていました。大抵午後3時前には受付を終え、それから最後の護摩木を山に上げるそうで大変です。

銀閣寺参道は人でいっぱい
今出川交差点近くから

銀閣寺の参道まで行くと大文字山は見えません。「白沙村荘 橋本関雪記念館」の前ぐらいから、今出川の交差点、京大農学部手前までの北側の歩道から見えます。京大のカンフォーラの前からも見えます。

鴨川デルタ辺りは屋台とかも出て大変な人だそうですが、お祭りじゃなくて「お盆の送り火」ですから、遠くから粛々と眺めるべきでしょう。

30円パインジュースサイコー!

銀閣寺キャンデーでパインジュースを飲んで帰りました。ここも今晩は凄い人だろうな。午後8時に1番目に点火されるので、それまでに夕食を済ませてまた出て来よう。


燃焼中の記事に続く


昨年の護摩木奉納と五山送り火の記事はこちら


  


Posted by いたのり at 18:12Comments(0)

2009年08月15日

三鷹市水道部綾波ポスター3D版?*寺町京極のパチンコ店

夏休みモードのグータラ更新ですが、とりあえずこれは今時分(お盆)ぐらいまでが旬のネタだから急遽UP!

左前、おはしょりも無いイイカゲンな着付け

例の寺町京極のパチンコ店据え置き綾波レイ等身大フィギュアでございますが、夏らしい浴衣姿になっております。

らっしゃいませ~

良く見りゃプラグスーツの上に浴衣という、斬新かつ暑苦しいことこの上ない、しかも左前(死人用)、おはしょり無しというとんでもない着付けですが、その辺をガマンして、三鷹市水道部のポスターが3Dになったと考えれば、なかなか「萌え~」です。

萌え町おこしの元祖

このデンだと、クリスマスはサンタクロース姿、お正月は和服が期待できます。不二家のペコちゃんかよ。


  


Posted by いたのり at 00:23Comments(2)

2009年08月13日

音楽の森は懐かしFM番組、ここは古書の森*下鴨納涼古本まつり

夏休み~ってことで一家で京都です。と言っても、毎度「お茶の間」が豚児下宿に移動しただけです。

油照りの盆地の暑さですが、緑と日陰が多くて目に涼しい。あと、アスファルトの道路と花見小路のような石畳とでは、全然照り返しの温度が違う。地下街の廃熱がみんな地上に出る上、やたらと広いアスファルト道路ばかりの名古屋はあぢー。

古書研究会とな?

そんな訳で、木陰でゆっくりと本を見て回れるステキイベント「下鴨納涼古本まつり」に、ちょっくら行ってまいりました。

緑陰古書道
普段はこんなん

日盛りはいかに鬱蒼たる「糺の森」(ただすのもり・その昔、罪人を問いただす場であったそうな)も暑いだろうから、夕方出かけました。(6時まで開場、最終日16日は午後4時終了)

足湯ではない。かなり冷たい

先に行った下鴨神社の御手洗の池(みたらしの池、みたらし団子発祥の地のすぐそば)は、道の駅なんかの足湯の如く素足を浸せるようになっていて、水がとっても冷たくて気持ち良かったです。

が、会場は蒸し暑い~。風が無い~。団扇や扇を持って行くべきだった。ひぐらしが鳴いて小川がせせらぐものの、草いきればかり感じられて、興味のある本のイベントで無かったら、さっさと撤退するレベル。

しかし暑い、秋の知恩寺の方が良かったか

「海月文庫」というお店があったので「おっ!」と思って見に入ったら、自分の知っている「海月書林」ではありませんでした。「この名前(くらげ)、最近多いんですわ~」と御店主が仰っていました。

心配御無用!

近辺の古書店の参加が多く、一乗寺の萩書房のおなじみの看板も出張していました。

なんだか眼だらけ

東鞍馬通りの欧文堂、茶山駅近くの紫陽書院、京大近くの吉岡書店井上書店、今出川通りの竹岡書店と、それぞれ店売り以上に個性的な品揃えで出店していました。(白川通りの文庫堂、全適堂は出ていなかった)

面白いのは2世紀までかな

のりPは初日にお買い上げ

書籍の他に、ポスターや付録、絵葉書と面白そうなものがいっぱい。でも、この暑さと湿気、紙に良くなさそう。

ちょっと悩んだが止めた

懐かしい表紙、流行ったねえ


いっつも閉まっている一乗寺の線路近くの謎の店、石川古本店を発見!

漫画以外にも色々

漫画専門で完全予約制と古書店のガイド本とかには記されていますが、実際はこういうイベント出店と目録販売が主で、お店はほとんど開けていなくて倉庫状態なんだだそうな。でもいいや!こうして色々見ることができたから!もちろんここがマンガ本が一番多かったです。

ジョニー・ライデンwwww

汗を拭き拭き、売店のかき氷で体内からクールダウンして、パパとぶらぶら見て歩きました。暑かったけれど楽しかったです。

古書の屋台(夜店)って昔はあったよね


そんな本日の戦果。昭和49年の「小学五年生」と、昭和46年の「学研の学習科学・6年の読み物特集号」。

小五の表紙の女の子は手塚理美!

「読み物特集号」は、6年生の時に実際に買ってもらって読んでて、ボロボロになって捨てたことを後悔してたので嬉しい!改めて読み返すと、光瀬龍の推理もの、福島正美のSF、他にも宮永岳彦が挿絵を描いていたり、子供向けと思えない豪華メンバー。

二紀の重鎮

「小学五年生」は、ユリ・ゲラー、小野田さんに、横山光輝の連載「ダイモス」と、同い年の中年ヲタ夫婦のハートにズキュウウウン!のネタ満載!

文は中岡俊哉!給食のスプーンを必死で擦りました

少年マガジンでも図解してた

夏休みって、お盆の後はあっという間に過ぎてしまう。「夏休み帳はやったけれど、自由研究どうしよう~!」「B紙とマジックペン(研究発表用に書かねばならない)買ってこなくちゃ~!」とアセる気持ちを毎年思い出しますが、今年は特に強力に、そんな小中学校の頃を思い出したぜい。

せっかくだから懐かしのFMラジオ番組、羽田健太郎がご案内する『音楽の森』のオープニングテーマ、ドビュッシー作曲「アラベスク第1番」、シンセサイザー冨田勲


  


Posted by いたのり at 00:30Comments(2)