2009年05月24日

ゾンビいないからゆっくりしていってね!*漢字情報研究センター

哲学の道、人がおらへん

恒点観測員への6号(豚児)からの日曜の午後の報告です。確かに金閣寺銀閣寺のライブカメラも、人があんまり写らない。とりあえず、次回京都行きは来週を予定しています。

今のうちに整理中

さて、女検事鶴丸あやは活躍しなかったようですが、京都地検GJ!で親子で逮捕の日本漢字能力検定協会です。一番気になるのは、清水寺の年末恒例のアレ(今年の漢字)です。新型インフルエンザで、修学旅行生観光客激減で大打撃。このイベントは、年末の集客に大いに貢献しているから続けるかな。

今年の漢字・・・う~ん、今んとこ最有力は「病」とか「疫」とか・・・。オタク的には「」とかさー。

元・漢字のメッカ

そして、ここ北白川に、漢字のメッカが存在いたしました。

京都大学人文科学研究所附属漢字情報研究センター

静かな住宅地

「漢検」じゃなくて「漢研」ね。白川通からも見えるレトロな洋風建築です。ぐるっと一周すると、かなりな広さなことがわかります。

有形文化財です

この春から「東アジア人文情報学研究センター」と改組されて、入口のプレートも一部剥がされてしまいました。風情に欠けるなあ。

ウホッ!いい洋館!
ゴールドルガーが必要だ!

玄関付近の外観が、ちょっと「バイオハザード コードベロニカ」のロックフォート島公邸に似てるんだわ。あそこからレーザーポインターが当てられて、アルフレッドに狙われて・・・なんてアフォな想像しているのはここんち一家ぐらい。

洋館裏手もバイオハザード風

下の旧サイトの画像を見ると、本格的なパティオ(中庭)もあるようです。ライダーマンとかの仮装じゃない折田先生像みたいなのもあるな。誰だろ?

旧漢字遣いがステキな旧HP
(現「東アジア人文情報学研究センター」へもこちらから)


冒頭写真の京大の英文ニュースレター「楽友」の表紙にもなっています。(表紙が京大所有の味のある西洋建築シリーズ。時計台記念館の展示室前に、その他フリーペーパー等とともに置いてある。)

1930

スペイン修道院風ロマネスクスタイルで、1929年に建てられたと「楽友」の説明にありました。(アルェ~?定礎だかには1930ってあるよ?)

築80年か・・・。こういう古い西洋館を見る度に、京都は戦災に遭っていないんだなあ~と思います。

謎を解いてアイテムをゲット

外壁に取り付けられた日時計が、バイオハザード的妄想に拍車を掛けてくれます。シミになって影のように見える部分の時間に、何か意味があるに違いない!

外灯もステキ

建物や組織の沿革を調べると、やたらと「東方文化学院」「東方文化事業」という言葉が出てきますが、第二次世界大戦以前に日中共同で進められた東洋学・アジア学の研究機関、文化事業のことであって、「東方Project」とは当然全く関係ありません。

中は図書館で、平日は一般閲覧も可だそうです。気になる内部と共にどんな蔵書が揃っているのか、今度入ってみる予定です。


内部に潜入しました
アンブレラ保養所へ行こう!*北白川・旧漢字情報研究センター



  


Posted by いたのり at 23:29Comments(4)