2009年02月01日

終了のお知らせ\(^o^)/*寺町通二条 八百卯果物店

前々々回、寺町二条のフラワーショップ「プーゼ」の近くに、梶井基次郎の小説「檸檬」で知られたフルーツショップ「八百卯」があると書きましたが、新聞を見てびっくり。閉店してました。

(1月24日で営業は止めていたそうな。4代目店主が死去して云々と記事にありました。)

これは去年の8月の様子

先月前を通った時、貼り紙かなんかしてあったかなあ?気が付きませんでした。(2階のフルーツパーラーは営業してなかった。)正直、お客が入っているとこを見たことない、店先の「檸檬」関連の新聞記事とレモンだけ目立つ店だったからなあ。(ここまでやるなら、せっかくだからオリジナルレモングッズ、レモン萌えキャラを作って、京都文学土産として売ればいいのにと思ってた)

ひたすら檸檬が売り

「檸檬」っていうと、悪いがオバサンは「暴れん坊本屋さん」を読んで以来、「売り場荒らすな、基次郎(怒)」というイメージ。で、その画集売り場を荒らされた河原町通りの「丸善」も閉店して久しい。(跡地は確かカラオケ店)

四条界隈に限らず閉店開店と店の入れ替わりが多い!早い!ってのが、通い出してからの京都の街の印象です。(新京極辺りは特に回転が激しい)

全体にテナント料が割高だから、採算が取れないとわかると潔く撤退しちゃうのかなあ?でもって、「京都で店を開きたい!」人も多いってことなのか?

白川通今出川から百万遍にかけても良く店舗が入れ替わる

去年、今出川通に名古屋めしの店ができた!と豚児が教えてくれましたが、先日前を通ったら台湾ラーメンの店になっていて、台湾ラーメンも名古屋めしのいちメニューだが、それに特化したのか、それとも撤退して別の店になったのか・・・。

同じく今出川通の西村京太郎本が置かれて気に入っていたカフェも、開店半年経たぬうちに撤退。叡山電鉄元田中駅近くの、「スィートファウンテン」(安くて美味しいケーキ屋さん)と、「DiDi」(インド料理のお店)と、「タケリア パチャンガ」(陽気なタコス屋さんという意味)が連なる所にできたラーメン屋も、あっという間に無くなった。

白川通もナチュラルローソンができて喜んでいたら、2年も持たずに閉店して、リカーマウンテンに変わった。(酒飲みでないからツマンナイこと夥しい)

東大路沿いに個性的な店舗が連なる

有名なお寺だって、しょっちゅう修理だなんだとシートを被せて工事をしているから、観光の際は確認が必要で、「変わらぬ古都の風情」なんて言葉、全然当てになんないや。

「飲食店の入れ替わりはホンマ早いでっせー!」と、タクシーの運転手さんも言っていました。

  


Posted by いたのり at 21:07Comments(2)