2008年12月15日

ネコの寺*新京極 誓願寺

誓願寺は新京極のド真ん中、六角広場前にあります。

小さん師匠もいらっしゃったようで
目の前は新京極通り

第五十五世法主安楽庵策伝上人は、人々にわかりやすく笑い話を含めた「説教」をされ、それを集めて著した「醒睡笑」は、後世落語の元祖ネタ本となりました。「落語の祖」と称されており、よって、ここは落語の発祥地なんだそうな。それで本堂に小さんの扇子(「寄席芸人伝」的に言えば「風」)が飾ってあるんだ。

安楽庵策伝上人

他にも清少納言や和泉式部に信仰され、芸事上達の寺としても知られているそうですが、自分にとっては母方の祖父母の菩提寺の総本山で、前を通る度に立ち寄って拝む親しみのあるお寺さんです。(父方の方の総本山は知恩院。観光地ばっか。)移転しても、戦で焼失しても必ず復興し、周辺が栄えるという(今は新京極ね!)逸話も持つ景気の良いお寺です。

誓願寺ホームページ

鐘撞き堂の猫

先日も立ち寄り、お坊さんと「祖母のお骨を納めさせていただきました。」なんて話をしていたら、鐘楼に猫が!「あ、猫!」とオバサンが言うと、「誓願寺は、猫がようさんおるんですわ~。」

「新京極中の猫が来るんとちゃうかなあ・・・。猫寺や・・・。」
と、彼の見る先の屋根には猫が4匹!!!

猫のたまり場
町のド真ん中

猫寺!
イイ!
実にイイ!

この光景を、小野敏洋の絵で脳内変換して眺めるオバサン。(バカ)

本堂前にも

何度もここに来ていますが、こんなに猫を見たのはこれが初めてで、エサをやるとか一切していないのに集まって来るそうです。恐るべしネコ寺。

造形芸大に次ぐ猫スポットとして、早速マイマップに記しておこう!


ライト商会のきんたろうは、近所の野良とバトルした名誉の傷跡が耳にありますが、こいつらとやりあったのかな?真如堂も猫が多いって案内の人に聞いたから、観光シーズンも過ぎて静かになったところで、改めて「猫見」に行こっと。


誓願寺の猫その2

  


Posted by いたのり at 23:20Comments(2)