2008年08月28日

こどものゆかた8*朝顔と花火

朝顔も花火も浴衣の定番柄。それを一緒に楽しめる欲張りデザイン。でも、良く考えるとちょっと変。



朝顔と花火・・・朝と夜、同時に見ることは不可能だ!

「異議あり!」な柄だ。


  


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2008年08月26日

こどものゆかた7*アラレちゃん

チビッ子達に大人気だったアラレちゃん柄の浴衣生地。
時代を感じさせる。

一応ちゃんとした版権モノ

男の子用女の子用にイラストを変えたりという商品構成分けを特にしなくても、キャラクターが付いているだけで売れに売れて、玩具のみならず、当時の子供業界全体に大きな恩恵をもたらしてくれた。

残念ながら、「ドクタースランプ アラレちゃん」以後、男女の別無く爆発的に売れるキャラクターは、「ポケットモンスター」が出るのを待つしか無かった。

ちなみにポケモンの浴衣は、洋服のそれと同じツマラナイ色柄だった。(生地も自分の知る限り、日本的な綿コーマ地のものは無かった。注染で水系ポケモン柄とかあったら買うのに。)


  


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2008年08月25日

古本屋ちゃう!*寺町三条 三月書房

三月書房」は、寺町通の「村上開新堂」の道を挟んだ斜め向かい。
大型書店の進出でどんどん数が少なくなっている、ごくごく普通の町の昔からある本屋さんそのものです。




本屋さん・・・いや、何だか入り口際のショーケースや、全体のレイアウト、品揃えを見ると失礼だが「古本屋さん」に見える。「京都読書空間」だったかな?これを予め読んでいなかったら、絶対に「ここって古書店ですか!?」と訊いていたと思う。

詳細はこちらから
寺町会ホームページ
(「古本屋ではありません、新本屋です。」とある。ブログもありました。)

芸艸堂(うんそうどう) も寺町通にある

そんな一見古本屋と見紛うような、一般書店ではお目にかからない、あったとしても他の大量のベストセラー本に隠れてしまうような、ちょっと変わった本が並んでいて、逆に店頭に並ぶ普通の雑誌類が霞んでしまう、そんな面白さがありました。

店構えが地元にある古本屋に似ているのよ~

通販でお世話になっている中野ブロードウェイのタコシェや、地元なら名古屋今池のウニタ書店みたいっつーか、店主の趣味が前面に押し出されて清々しいって言うのかな。

店内から村上開新堂が見える

吉本隆明とかガロ系の全体が学生運動っぽいノリなのに関わらず、漫画やサブカル本を扱っていても、この夏他所では並びまくりの押井守関連がほとんど無いのも、個人的に大変気に入りました。
(他の作家の作品のどれを使っても、革命前夜、戒厳令の夜といった自己陶酔ムードに改変するから、オバサンは嫌いなのである。主役級のメカ、パトレイバーやフチコマを無視するのも許せん。)

古書店のショーケースっぽい

脱線したけど、こういう内容の本、こういうタイトルの本、この作家の本・・・と、目的が最初から決まっているなら一般大型書店やアマゾン辺りで調達すれば早いが、そうじゃない、「何か面白いもの無いかなあ~wktk」という、ブラウジングの楽しみと好奇心を満足させてくれる品揃えで、小さなお店なのに一家で結構長居しちゃいました。

新刊本が自然に古書として「かもされて」しまうようなレトロな店内の雰囲気も含めて、我が家的にはガケ書房恵文社よりポイント高いです。

寺町通りは楽しい!また来よう

この日は、カストリ雑誌時代のエロ考察本だの、吸血鬼の歴史本だの、たまたま出会えたヘンな楽しい本を、めいめい買って帰りました。親子3人、布団でゴロゴロして読みつつ、京都の夜は更けるのであった。

  


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