2008年07月30日

古都のコトのこと 1

先月、某大学のカフェにお茶しに入ったついでに掲示板を見たら、あの「KOTO※注」がゲームデバッグのアルバイトを募集していました。

※注 横井軍平氏が任天堂退社後に創設した会社

Wikipedia「横井軍平」

インサイドゲームレポート
「横井軍平展-ゲームの神様と呼ばれた男-」


古都でデバッグ・・・ステキだ。
(バグが出たらお札で封じるみたいなイメージが・・・)

今現在やってる最中

どんなゲームのデバッグだろ?KOTOと言えば「グンペイ」で、DSもPSPも出ているから、次はWii?それともPS3?まさかのXBOX360?近所だったらバイトに行きたいが、最近、老眼入ってきたからアカンか。

烏丸御池の近くみたいですが、会社はいかにも「枯れた技術の水平思考」にふさわしい京町家だって噂を聞いたことがあります。本当かしらん?

(会社ホームページを見たら、DS「グンペイりばーす♪」もPSPの「GUNPEY-R 」も、コトは監修という立場なのだそうな。)



マジックハンド光線銃SPゲーム&ウォッチゲームボーイ等、故横井軍平氏には親子で大変お世話になっていますから、東福寺の近くの任天堂とともに、一度行って入り口で記念写真を撮りたいものです。聖地巡礼や!


東福寺から任天堂が見える

古都のコトのこと2

古都のコトのこと3

バーチャルボーイ店頭プロモーションビデオUPしました!
  


Posted by いたのり at 22:21Comments(0)

2008年07月29日

名も無き王の為の洋菓子*村上開新堂*

アーケードは御池通りまで

村上開新堂」は市役所の横の寺町通を暫く北上した所。池波正太郎のエッセイで知りました。

まっすぐ行くと一保堂茶舗

外から見ると飾り気の無いあっさりした作りのお店で、最初は気が付かずに通り過ぎて「一保堂茶舗」まで歩いて行ってしまいました。しまった!逆戻り。

シンプルな西洋風

店内は、自分の地元にある昔からやってる和菓子屋さんに似た感じ。どっしりした陳列ケース、黒光りする建材、真夏でも少し暗くてひんやりした雰囲気(冷房利いてたけど)で、洋菓子店、ケーキ店ってイメージからはちと離れている。焼き菓子中心で、冷蔵ケースじゃないのが一番の違いかな。

クッキーの箱は予約品?

奥に置かれたブリキのガラスケースが郷愁を誘いますが、同じ寺町通沿いのお菓子屋さんでも、バッチリ現役で使われていました。昭和レトロ。

残念ながらばら売り不可
あられの計り売り

陳列ケースの中には、箱入りのクッキーと、見た目も可愛いロシアケーキ、そしてエッセイに登場するみかんの丸ごとゼリー「好事福盧(こうずぶくろ)」・・・は、季節外れなので代わりにオレンジの丸ごとゼリー。

袋に小分けしたクッキーもありましたが、手作り市で色々買った後だし、暑い中まだ外を歩く予定だから、ここはやっぱりロシアケーキ!いくつか選んで包んでもらいました。

オレンジです

クッキーでもビスケットでも無く、ロシアケーキ。
彼の地にこういう焼き菓子があって日本風にアレンジしたとか、ロシア人の製菓技術者が日本に伝えたとか諸説あるようです。

おいしそ~

その昔、お土産に良く貰ったのは、スタバのクッキーぐらいデカくて、真ん中に必ずまっ赤っかなドレンチェリーが乗っていた。昭和30~40年代中期頃までは「ちょっとしたおみや、お茶菓子」の地位を誇っていました。

ケーキと名が付くものはこれと、バラの形のクリームに当時は仁丹と呼んでいた銀色のアラザンが振りかけられたバタークリームケーキ、紙袋に包まれたレモンケーキぐらいだったなあ。

その後、生クリームケーキやその他諸々のスイーツ(笑)の普及とともに、急速に廃れて見かけなくなりました。今も製造しているメーカーはありますが、ここのように店頭でばら売りをしているのは珍しいと思う。

大いなる謎

外に出てから気が付きましたが、西洋菓子なのにこの包み。何故にエジプト???

メンフィスが食べるのか?名も無き王に捧げるのか?

見た目通りの懐かしい味で、次は箱入りクッキーをお土産に買いがてら、紙袋の由来を尋ねてみるとするか。

寺町会ホームページ

全然関係無いけど、丸山書店の袋には、かのパイオニア10号に搭載された金属板の図が印刷されていました。

カール・セーガン博士を偲ぶ

  


Posted by いたのり at 23:16Comments(0)

2008年07月28日

ガメラも来たが、鉄人もいるよ!*東大路の謎の店*

先の信三郎帆布の近くに、このような素晴らしい街角インスタレーションっつーか、オブジェを展示?している家があります。

既にアートの領域

看板が出ているから道具屋・・・道具って言ったら「茶道具」のことだって、中島誠之助の本に書いてあったが、これはどう見ても単なる古道具のお店だよなあ。

一体どんなものを商っているのか、新門前町界隈のいかにもな骨董店より断然面白そうで、オラ、なんだかワクワクしているんだが、206系統の循環バスに乗ると必ず前を通るんだけど(一澤&信三郎帆布と同じ東大路沿い西側にある)、一度もシャッターが開いているのを見たことが無い。

店主のセンスが光るが、販売可なのだろうか?

でも、御本尊に鉄人28号を据えて、鬼太郎のお面やら昭和レトロなホウロウ看板の南口キクノ(なんこうきくの)さんやらが脇侍を務めている光景が、あまりにもインパクトがありすぎて、案外お店の中は「な~んだ」だったりしたらガッカリだろうし、開いていて欲しいような欲しくないような。

京都ってあんまり台風が直撃したって話は聞かないですが、(京都に台風!ったら「ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒」しか思いつかん!)、最近、各地で突風だの天候急変のニュースを見ると、ちょっと心配だったりもする謎のお店です。


その後、謎の店が開いていました!!!

  


Posted by いたのり at 21:21Comments(0)